デミオのホイールに迷っている方必見!型式別にデミオのおすすめホイールを紹介するよ!

2018年09月10日

デミオのホイールに迷っている方必見!型式別にデミオのおすすめホイールを紹介するよ!

軽自動車の人気がどんどん高まっている現在でも、コンパクトカーの人気はまだまだ衰えていません。実用性を重視したタイプから走りやデザインを重視したタイプまで、コンパクトカーのジャンルは多様性が増しています。デミオは走りとデザインを追求した、マツダの売れ筋コンパクトカーです。今回はそんなデミオにマッチするホイールと、それを用いたカスタム事例を紹介します。

マツダの売れ筋コンパクトカー、デミオ

デミオは1996年から現在まで、マツダが製造・販売を行っているコンパクトカーです。

当時のマツダは、事業の失敗とバブル景気の崩壊によって経営危機に陥っていました。

デミオはそんな状況を立て直すために、開発が進められました。

バブルが弾けた直後はミニバンブームが到来していたため、それに追随する形で「コンパクトカーなのに車内が広い」を魅力に引っ提げて登場。

既存のプラットフォームやコンポーネントを流用することで、開発コストを抑えに抑えた車でしたが、異例の大ヒットを記録します。

2018年現在ではもはや当たり前と呼べるコンセプトが、当時は非常に革新的だったのですね。

現在ではスタイリングを重視したコンパクトカーであるデミオですが、発売当初は実用性を重視した良くも悪くもマツダらしさのないコンパクトカーでした。

初代デミオ(DW系)

初代デミオ(DW系)は、1996年から2002年まで販売されました。

コンパクトカーではありますが、その車内空間の広さから、ジャンル的にはステーションワゴンという位置づけです。

開発コストを抑えたことで実現できた安価な価格設定と、その実用性の高さで、初代デミオは大ヒットしました。

当時のミニバンブームにあやかったスクエア形状のボディを採用。

良い意味で個性のないスタイリングが、幅広いユーザの支持を得ることになります。

初代デミオ(DW系)の登場によって、マツダは経営危機をなんとか脱することができました。

実用車として徹底しているため、今後、人の心には残らないかもしれません。

それでも、2018年現在でも通用するコンセプトで登場し、大ヒットを記録した初代デミオ(DW系)は、間違いなくマツダが誇る名車のひとつだと言えるでしょう。

2代目デミオ(DY系)

約6年の販売期間を経て、初代デミオは2代目デミオ(DY系)にフルモデルチェンジを果たします。

2代目デミオ(DY系)は初代デミオ(DW系)のキープコンセプトで登場。

実用車としての立ち位置を維持しながらも、エンジンやプラットフォームなど、中身を大きく刷新しました。

車としての完成度を大幅に向上させ、日本のみならず世界市場でも通用するコンパクトカーへと進化を遂げています。

スタイリングも初代デミオ(DW系)のキープコンセプトではありますが、空力性能を確保するため、角張ったボディから丸みを帯びたボディへと変更されました。

フロントマスクは当時のマツダが経営戦略として、自社のラインナップに共通の意匠を採用する統一戦略を打ち出していたこともあり、同じ時期に販売されていたアテンザやアクセラに類似したデザインを採用しています。

3代目デミオ(DE系)

2代目デミオ(DY系)の販売期間は約5年。2007年にフルモデルチェンジを行い、3代目デミオ(DE系)がマツダのラインナップに加わりました。

2代目デミオ(DY系)までの実用性を重視したコンセプトとは打って変わって、3代目デミオ(DE系)以降は、欧州市場をメインに見据えたハッチバックモデルへと姿を変えます。

もちろん、走行性能は向上していますが、これまでの広い車内空間や実用性はある程度切り捨てられてしまいました。

その代わり、3代目デミオ(DE系)は欧州車譲りの美しいスタイリングと、高い走行性能を実現しています。

楕円形に近い形状のヘッドライトはコンパクトカーらしい愛嬌があって、女性人気も高いです。

流麗なハッチバックスタイルを採用したことで、これまでの安っぽいイメージから脱却を図っています。後期モデルからはマツダの次世代技術「スカイアクティブ・テクノロジー」を採用し、車としての基本性能が大幅に向上しました。

4代目デミオ(DJ系)

4代目デミオ(DJ系)は、2014年から現在まで販売が行われているデミオの現行モデルです。

これまで一部車種での採用に留まっていた「スカイアクティブ・テクノロジー」と「魂動デザイン」を全面採用したことで、話題になりました。

3代目デミオ(DE系)のコンセプトを踏襲。スタイリングと走りの質においては、国産コンパクトカーの中ではトップクラスのクオリティを実現しています。

また、クリーンディーゼルターボモデルを新たに設定し、燃費性能とパワフルな走りを両立。

実用性においては3代目デミオ(DE系)よりも犠牲になっていますが、それを補ってあり余る魅力を4代目デミオ(DJ系)は手に入れています。

そのおかげか、4代目デミオ(DJ系)はマツダがラインナップするすべての車種の中で、最も販売台数の多い車となりました。

美しいスタイリングと走りの質の良さは、メインターゲット層だけでなく、多くの車好きを虜にしています。

デミオにマッチするホイールとカスタム事例

それでは、デミオにマッチするアルミホイールを紹介していきます。

デミオのカスタム事例も同時に紹介するので、デミオをカスタムしたい人はぜひ参考にしてください。

今回はCARTUNEで人気の高い、3代目デミオ(DE系)と4代目デミオ(DJ系)のカスタム事例を中心にピックアップしています。

3代目デミオ(DE系)のカスタム事例

まず最初に紹介するのは、nakazuさんの3代目デミオ(DE系)です。おしゃれなUSDM系のカスタムに仕上がっています。

こちらの画像では見えにくいかもしれませんが、ヘッドライトのサイドマーカーをオレンジに変更。

ボディの下部に装着されたエアロパーツが、3代目デミオ(DE系)のスポーティーさを強調しています。

ブラックのボディにレッドのシートが映えていますね。徹底したシャコタン・ツライチはお見事の一言。シンプルがゆえの美しさを感じる、とても参考になるカスタム事例だと思います。

nakazuさんの3代目デミオ(DE系)が装着しているのは、「SUPER STAR」の「CHEVLON RACING S1N/S1C」です。

ホイールのサイズは16インチですが、リム幅はなんと9インチ(9J)。

良い意味でコンパクトカーの足元に相応しくない、ワイドなホイールとなっています。

シンプルな6スポークデザインとディープリムの組み合わせはインパクト大。マットシルバーのスポークがカッコいいです。

続いて紹介するのは、ながっちょさんの3代目デミオ(DE系)。ユーロスポーツの雰囲気を強く感じさせるカスタムで、ユーロ風のナンバープレートから違和感は感じません。

3連プロジェクターのヘッドライトはとてもインパクトがありますね。

グリルやリップスポイラーなど、所々に散りばめられたレッドの加飾が、3代目デミオ(DE系)のスポーティーさを高めています。

程良く落ちた車高といい、ボディと同色のアルミホイールといい、スポーティーながらも品性のある、落ち着いたカスタムです。

ながっちょさんの3代目デミオ(DE系)が装着しているのは、「RAYS」の「GRAM LIGHTS 57FXX」です。

センターキャップからアウターリムに向かって広がりを見せる2×5のクロススポークデザインを採用しています。

ながっちょさんが装着している「GLAM LIGHTS 57FXX」のサイズは17インチです。

3代目デミオ(DE系)に装着させると、非常に迫力を感じますね。

シンプルなデザインと若干コンケーブしたスポークが、ながっちょさんの3代目デミオ(DE系)にユーロテイストをプラスしています。

4代目デミオ(DJ系)のカスタム事例

次は4代目デミオ(DJ系)のカスタム事例を紹介します。

CARTUNEでは最も盛り上がっているモデルなので、3つほどピックアップして紹介しますね。

しかさんの4代目デミオ(DJ系)は、ジムカーナなどのスポーツ走行に特化した競技グレード「15MB」です。

1.5L直列4気筒NAエンジンと6MTを採用、快適装備や安全装備を極力排除することで価格を安価に抑えています。

印象的なのは、ブラックアウトされたアッパーグリル周りです。本来ならば、デミオのアッパーグリルはメッキガーニッシュで囲まれています。

エンブレムもメッキですが、それらをブラックアウトすることでレーシーな仕上がりに。

走行性能に重点を置いたシャコタン・ツライチからは、スポーティーさを強く感じます。

そんなしかさんの4代目デミオ(DJ系)の足元を飾っているのは、「RAYS」の人気ブランド「VOLK RACING」の軽量アルミホイール「TE37」です。

力強く隆起した6本のスポークを採用。「TE37」がデビューして以降、「TE37」のデザインを参考にしたアルミホイールが数多く発売されました。

そのため、現在ではデザインにおいて「TE37」ならではの魅力は特にないです。

しかし、軽量6スポークホイールの原点と呼ぶべき、「TE37」のデザインが色褪せることはありません。

スピードを連想させるには十分すぎるほど洗練されたアルミホイールです。

しかさんは「TE37」にホワイトレタータイヤを組み合わせており、非常にカッコよくまとめています。

続いて紹介するのは、hirokiさんの4代目デミオ(DJ系)。hirokiさんは自身の4代目デミオ(DJ系)にスタンス系のカスタムを施しています。

4代目デミオ(DJ系)の流麗なスタイリングとマッチするシャコタン・ツライチ。とても完成度が高いですね。

リップとサイドにスポイラーを装着することで、スポーティーな印象をプラス。

アッパーグリル内のレッドラインが良いアクセントです。また、ヘッドライトにアイラインを装着することで、4代目デミオ(DJ系)の顔つきがよりシャープなものに変貌を遂げていることがわかります。

hirokiさんの4代目デミオ(DJ系)が装着しているアルミホイールは、「WORK」の「マイスター S1R」です。

ホイールのサイズは17インチでリム幅は8インチ(8J)と、4代目デミオ(DJ系)にはややワイドなアルミホイールとなっています。

「TE37」と同じスポーツホイールですが、6スポークデザインを採用した「TE37」に対し、「マイスター S1R」は5スポークデザインを採用。

「TE37」は直線的なスポークが印象的でしたが、「マイスター S1R」は異なるアプローチを用いて、そのスポーツ性を表現しています。

最後に紹介するのは、アラスカさんの4代目デミオ(DJ系)。撮影場所はなんと鈴鹿サーキットです。

その舞台にふさわしい、レーシーなカスタムが施されています。

「KNIGHT SPORTS(ナイトスポーツ)」製のフルエアロを装着。

前後のバンパースポイラーの迫力は、間違いなく4代目デミオのエアロパーツの中でもトップクラスです。

それでいて、違和感なくマッチしているところは驚きを隠せません。

アッパーグリル内のレッドラインが良いアクセントです。GTウイング風のリヤゲートスポイラーやアイラインも、その迫力に貢献しています。

アラスカさんの4代目デミオ(DJ系)が装着しているアルミホイールは、「WORK」の「WORK EMOTION CR kai」。

現在、このアルミホイールはラインナップにはなく、後継モデルの「WORK EMOTION CR kiwami」が販売されています。

「WORK EMOTION CR kai」のサイズは17インチで、リム幅は7インチ(7J)。

クロススポークに近い10本スポークデザインを採用。後継モデルの「WORK EMOTION CR kiwami」ほど洗練されたデザインではありませんが、その分、スポーツホイールらしいマッシブなカッコよさがあります。

スポーツ仕様の4代目デミオ(DJ系)の足元にしっかりとマッチしていますね。

まとめ

3代目デミオ(DE系)のカスタム事例を2つ、4代目デミオ(DJ系)のカスタム事例を3つ紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

どれも個性的かつカッコいいカスタムばかりで、早くこんなにカッコいいデミオに乗りたいと思ったことだと思います。

デミオはスポーツハッチとしての魅力も備えているので、ドレスアップ系のカスタムだけでなく走りを重視したカスタムも似合います。

どんな方向性でカスタムをしていくのかは人それぞれだと思いますが、とにかくまずはアルミホイールから変えていきたいですよね。

アルミホイールの種類は本当に膨大で、なかなか気に入ったホイールをチョイスすることができません。

さらに、気に入ったホイールがあったとしても、そのホイールが実際に装着できるのか、装着したとしてマッチするのかどうかがわかりませんよね。

そんなときに役に立つのがCARTUNEです。

アルミホイールメーカーの公式サイトやホイール通販の商品一覧から探すのもアリですが、CARTUNEのカスタム事例を見て、デミオにマッチしていると感じたアルミホイールを購入するのもひとつの手だと思います。

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