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自動車保険はタイヤの補償なし!車両保険で補償を受けられる2パターン

「タイヤがパンクした…でも修理代は払いたくない!」
自動車保険ではタイヤの破損は車両保険を付けていても補償されません。ではどんな場合にタイヤの補償を受けられるのかお伝えします。
車両保険でタイヤ補償なし 車両保険でタイヤ補償あり
1.地面に落ちてた釘を踏んでパンク
2.いたずらでタイヤがパンク
1.盗難、火災の被害にあった場合
2.ホイールなどが破損していた場合
    タイヤの補償まとめ
  • タイヤの補償は車両保険の設定範囲で異なる
  • 車両保険でタイヤの補償を受けると保険料が上がる
  • 保険料を少しでも安くするためにも一括見積もりがおすすめ
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タイヤの被害は車両保険の補償範囲では対応できない

実はタイヤ単独の被害はほとんどの場合、車両保険の補償範囲では対応できないことになっているのです。例えば、地面に落ちていた釘を踏んでタイヤがパンクをしてしまった場合や、いたずらでタイヤが切り刻まれてしまったりしていたとしても、タイヤだけの被害では車両保険の対象外になってしまいます。

タイヤは車両の一部といっても過言はないですし、普通に補償が受けられそうだと考えてしまってもおかしくはないので注意が必要です。実はこのような規約になっているのは、車両の中でもタイヤはもっとも自然消耗で破損しやすい部分と考えられているからなのです。

ただ、タイヤの損害はすべて補償されないというわけではなく、タイヤの単独損害のときのみ補償されないと考えていただければいいと思います。

例えば、車どうしの事故にあい、ボンネットが破損し、それとともに前方タイヤも破損してしまっていれば、車両保険でどちらも対応することが可能です。ちなみに、この場合などでは、タイヤが車両保険の対象となるかどうかは、他の損害に対して車両保険が適用できるかどうかに関係します。車対車限定特約を付けていて、ガードレールにぶつかってしまいボンネットとタイヤに損害が出てしまった場合などはもちろん補償対象外です。

盗難、ホイール交換などタイヤ被害の補償対象になる2つの例

基本的には上記のような対応になりますが、例外が2つあるので覚えておいてください。

まず、1つ目ですが、盗難・火災のときにはタイヤの単独被害でも車両保険の対象となります。火災の場合タイヤの単独被害になることはなかなか想像できないと思いますが、盗難に関してはタイヤだけ盗まれてしまうことは十分考えられます。その際は 、車両保険の金額で補償することができるので、諦めずに忘れず保険会社に連絡をしておきましょう。

次に、2つ目ですが、タイヤのゴムの部分のみの破損をタイヤの単独損害として補償対象外とし、もし、ホイールなど他の箇所も破損していた場合は、車両保険での補償となるということが多いです。このパターンに含まれるのは、例えば溝にハマってしまい、タイヤがパンクするとともにホイールに傷がついてしまった場合などです。この場合タイヤも補償対象となる可能性があるので、忘れずに保険会社に連絡をしておきましょう。

タイヤの損害は補償される範囲が限られるので、自動車保険会社への確認が第一

補償される場合に関しては、常識の範囲内での補償となりますが、純正品以外でとても高価なタイヤなどをつけており、そのタイヤが盗まれてしまった場合などは注意が必要です。あらかじめ契約時に保険会社に連絡などをしておかなければ、純正品の料金内でしか補償してもらえないこともあるので気をつけましょう。購入したときのレシートをとっておくなどの方法でも対応してもらえる場合もあるようです。

このあたりも保険会社によって対応が異なってくるので、高価なタイヤをつける人などは事前に申告・確認しておくなど、先手を打って対応をしておきましょう。

タイヤの被害に関しては、1つのタイヤだけであれば、車両保険を使用した後の等級ダウンと比べてどちらの方がダメージが少ないのかしっかり考えて車両保険の使用を決めた方がいいでしょう。

この場合も、保険会社に連絡をしたうえで、修理工場などと相談することが得策だと思います。タイヤがパンクしてしまうと、予想以上に操作が難しく、大事故になってしまう可能性が高く危険です。パンクをしてしまったらまずは保険会社やロードサービスなどへ連絡をして早急に修理をしましょう。

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