自動車保険の比較と中古車査定・売却なら

自動車保険の比較と中古車査定・売却ならカービックタウン

  • 安い自動車保険
  • 自動車保険料と走行距離|申告する距離の選び方と超過したときの対処法

自動車保険料と走行距離|申告する距離の選び方と超過したときの対処法

自動車保険は走行距離で保険料が変わる画像

自動車保険の走行距離はどう選べばいいかわからない…
走行距離オーバーしたらどうなるの?

「保険料は走る分だけ」といった広告などを見聞きしますが、実際にはどの走行距離を選べばいいか迷いますよね。また、申告した走行距離と実際の走行距離がかけ離れてしまわないか心配になる人もいるでしょう。

この記事で伝えたいことは以下のとおりです。

  • 自動車保険の全てが走行距離で保険料が変わるわけではない
  • 走行距離の区分やそれに応じた割引率は保険会社ごとに異なる
  • 申告した走行距離を超過する場合は保険会社が対応してくれるので、超えてしまいそうなときは保険会社に連絡

走行距離が短い方が保険料は安くなる傾向はありますが、同じ走行距離でも保険料が高い自動車保険・安い自動車保険がありますので、複数社の見積もりを比較するとよいでしょう。

8社一括見積もりしてみる

当サイトで紹介している価格.comの一括見積もりでは、走行距離に応じて保険料が変わる自動車保険8社を無料で一括見積もりでき、約5分の入力で利用できるので、安い自動車保険を探したい人に向いています。

次に、自動車保険料と走行距離の関係性や走行距離の確認方法など詳しく解説します。

走行距離と自動車保険料の関係

自動車保険には「走行距離がいくら長くても保険料が変わらないもの」と「走行距離で保険料が変わるもの」があり、単純にどちらがいいともいい切れません。

走行距離が短い場合は、走行距離に応じて保険料が安くなる自動車保険が向いているでしょう。

一方で、走行距離が長い場合は、走行距離で保険料が変わらない自動車保険の方が保険料が安くなるという可能性もあります。

ですので、いくつかの自動車保険の見積もりを取り、保険料を比較して選ぶことをおすすめします。

走行距離がいくら長くても保険料が変わらない自動車保険では、走行距離の申告も不要で、走行距離に関係なく保険料が算出されます。

走行距離で保険料が変わらない自動車保険は、代理店型の自動車保険会社が多いようです。

2021年3月3日時点では、例として以下の保険会社があるようです。

走行距離で保険料が変わらない自動車保険

東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパンなど

次に、走行距離で保険料が変わる自動車保険を説明します。

走行距離で保険料が変わる理由は、交通事故のリスクを細分化して料金に反映させるという考え方に基づきます。

走行距離で保険料が変わる自動車保険は、一般的に走行距離が長くなるほど保険料が高くなります。なぜならば、長い走行距離の人の方が短い走行距離の人よりも事故にあう可能性があるからです。

そのため、年間の走行距離が短いと、保険料がお得になります。

特に、走行距離で保険料が変わる自動車保険は通販型の自動車保険会社に多いようです。

2021年3月3日時点では、例として以下の保険があるようです。

走行距離で保険料が変わる自動車保険

ソニー損保、チューリッヒ、セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)、イーデザイン損保、三井ダイレクト損保、SBI損保、楽天損保、アクサダイレクト など

走行距離でどれだけ保険料が変わるかは保険会社次第

走行距離で保険料が変わる場合、走行距離の区分やそれに応じた割引率などが保険会社ごとに異なるため、保険会社によって保険料にばらつきがあります。

具体的な走行距離によってどこがいちばん保険料が安いかは、実際に見積もりを取ってみないとわかりません。

走行距離が長いか短いかにかぎらず、複数の自動車保険の見積もりを比較して、同じ条件でも保険料が少しでも安い自動車保険を探してみましょう。

一括見積もりしてみる

自動車保険を契約する際の走行距離の選び方

自動車保険を契約するときに走行距離の選択肢が出てくると、どれを選べばよいかわからなくて困ってしまいますよね。

ここでは、参考までに年間の走行距離の目安と走行距離の確認方法を紹介します。

自動車保険の走行距離の目安

まずは、頻度と用途で考える年間の走行距離の目安を紹介します。

日常・レジャー 通勤・通学 走行距離
休日近場での買い物程度 1日10km程度 3,000km以下
平日・休日近場での買い物程度 1日20km程度の使用 5,000km以下
毎日20km以上の運転 1日30km程度の使用 10,000km以下
毎日30km以上の運転 1日40km程度の使用 15,000km以下
毎日長距離運転する 1日50km以上の使用 15,000km以上

通勤通学で毎日長距離を自動車で移動するようなケースでは、特に走行距離も長くなるでしょう。

15,000km以上では、「無制限」という選択肢を用意している保険会社もあります。

上記はあくまでも目安ですが、自動車保険を契約する際はぜひ参考にしてみてくださいね。

また、走行距離は基本的に自己申告になりますが、もちろん自動車保険加入後に状況が変わって、申告した走行距離とかけ離れてしまうことも考えられます。その場合どうしたらよいかはこの記事の「申告内容と実際の走行距離が違うケース」で解説しています。

走行距離と使用目的の違い

自動車保険の見積もりを取るときなどに使用目的を問う項目もありますが、それはなぜでしょうか?

実際に使用目的は走行距離とも関連性が高いため、走行距離とセットで項目が置かれているケースが多く、「業務」「通勤・通学」「日常・レジャー」に分かれているケースがほとんどです。

走行距離と基本的な考え方は同じで「たくさん運転する」と見なされる使用目的では事故にあうリスクも高いだろうと考えられ、保険料が高くなります。

使用目的が業務用であれば終日運転する可能性が考えられますし、レジャー目的であれば休日にしか運転しないと考えられます。

走行距離と同様に、使用目的も実際の自動車保険の使用状況に見合った選択をしましょう。

自動車保険の走行距離の2つの決め方

走行距離で保険料が変わる自動車保険会社は、年間の走行距離の算出では以下のいずれかのパターンで走行距離を確認しています。

  • 過去1年間の走行距離から設定する
  • 1年間の走行距離を想定して設定する

それぞれ見ていきましょう。

過去1年間の走行距離から設定する

契約時に、過去1年間に走った距離を申告する方法です。一般的には、初年度は各社の指定する初期設定値を入力し、更新後は「オドメーター(積算走行距離計)」の値を入力する方法が多いようです。

オドメーターは初めて走行したときから現在までの累計の走行距離を表示する計器で、オドメーターが記録してきた走行距離をリセットすることはできません。

特に、自動車保険を更新する際に前年の走行距離などを確認するため、自動車保険会社からオドメーターの数値の申告を求められるケースがあるでしょう。

申告後、自動車を運転する頻度などが変わって大幅に超過したり過少申告になってしまうケースも考えられますが、申告と大きくかけ離れる場合は保険会社に連絡するとよいでしょう。

1年間の走行距離を想定して設定する

契約時に、これから1年間で走行する距離を予想し、想定される走行距離が該当する区分を選んで申告する方法です。

ですが、実際にどれだけの走行距離になるかわからないので、どう選べばよいのか判断に迷いますよね。

実際に申告内容を大幅に超えてしまうケースも考えられますが、こちらの方法を採用している保険会社でも、申告内容の変更の相談に応じてくれるところはあります。

申告内容と実際の走行距離が違うケース

想定して申告した年間走行距離についてはあくまでも契約時の予想となるので、年間で見ると結果的に上回るまたは下回ることもありえます。その場合、気がついたタイミングで保険会社へ連絡し、契約内容の変更を行いましょう。

下回った場合は、変更の必要がないこともあるので、保険会社の指示に従いましょう。

虚偽の申告は絶対にやめよう

走行距離の申告は、契約者個人の判断に委ねられています。そのため、「保険料を安くするために」走行距離の虚偽申告を行うことも、実際にはできてしまいます。

しかし、走行距離を含めた契約に必要な情報の申告でうそをついた場合、保険会社に通知事項の虚偽申告をしているとみなされてしまいます。

そして万が一の事故が発生した際、うそをついたことにより「重大な故意・過失」があると認められると保険金が支払われないことも考えられるでしょう。

「自動車保険会社への通知は正しく」が大前提です。最悪の場合は 契約解除となることも考えられますので、正しい申告を心がけましょう。

申告内容と実際の走行距離がかけ離れてしまったら保険会社に連絡を

申告内容と実際の走行距離がかけ離れてしまったケースにおいて、虚偽なのか過失によって間違えたのかに関わらず、申告内容との差に気づいた時点ですみやかに保険会社に連絡しましょう。

自動車保険会社によっては、保険金の支払い時に走行距離を是正して差額分の保険料の支払いが必要な場合もあります。

極端ですが、年間走行距離を「3,000km未満」としていたのに、実際に事故が発生したときには「15,000km」も走っていたような例で説明します。

この状態をそのままにして事故が起きてしまったとき、最悪の場合、虚偽申告と見なされて保険金が支払われないことも考えられます。

もしそうなれば、これまで払ってきた保険料を無駄にすることにもなりかねません。

自動車保険の更新を機に走行距離を見直そう

保険の更新時に走行距離がオーバーしていた場合、更新時には必ず設定を見直しましょう。

また、車両入れ替えなどで自動車保険の手続きが起きた際にもついでに確認しておくことをおすすめします。

契約期間中に走行距離が契約よりも多くなることは誰にでも起こりえるので、年に一度の見直しという意味でも、更新時には必ず過去1年の走行距離を参考にして次年度の走行距離を設定し直しましょう。

走行距離オーバーで保険料が上がりそうなときは、実態に合った走行距離でもっと安い自動車保険を探すのも有効です。

まとめ

この記事で伝えた要点は以下のとおりです。

  • 自動車保険の全てが走行距離で保険料が変わるわけではない
  • 走行距離の区分やそれに応じた割引率は保険会社ごとに異なる
  • 申告した走行距離を超過する場合は保険会社が対応してくれるので、超えてしまいそうなときは保険会社に連絡

申告した走行距離に対して大幅に走行距離オーバーした状態で事故が起きると、補償を受けられないおそれがあります。ですので、走行距離の申告内容が虚偽であろうとなかろうと、申告内容と現時点の走行距離がかけ離れている場合は保険会社に連絡しましょう。

走行距離が短い方が保険料は安くなる傾向はありますが、同じ走行距離でも保険料が高い自動車保険・安い自動車保険がありますので、複数社の見積もりを比較するとよいでしょう。

一括見積もりしてみる

当サイトで紹介している価格.comの一括見積もりでは、走行距離に応じて保険料が変わる自動車保険8社を無料で一括見積もりでき、約5分の入力で利用できるので、安い自動車保険を探したい人に向いています。ぜひ使ってみてくださいね。

価格.com

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 8社 約5分

一括見積もりしてみる

カテゴリ一覧

自動車保険の人気記事

【18・19・20歳・学生向け】安い自動車保険に入るための方法

自動車保険で子どもが補償範囲内でも安くするポイントと見直すべき補償内容

車両保険金額の目安はいくら?設定金額の決め方を紹介

車両保険が必要か・外すかの判断基準と車両保険つきで安い保険の探し方

自動車保険の等級引継ぎしたい人が必ず見るべき3つの方法