ネット自動車保険はなぜ安い?デメリット2つと失敗しないための選び方
「CMで見たネットの自動車保険って何で安いの?」
「保険料が安い分、事故対応が不安…」
代理店型の自動車保険よりネット型の方が保険料が安い理由は、仲介となる代理店手数料がかからないためです。
事故対応は、ネット型と代理店型で大きな違いはありません。一方で、ネット自動車保険にはやはりデメリットも存在します。
この記事では、ネット自動車保険のデメリットと、それをカバーしてさらに費用を抑えるための方法をご紹介します。
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【ネット自動車保険のデメリット】
- 事故対応など対面で相談できる担当者がいない
- 補償内容を自分で決めなければいけない
しかし最近は、デメリットを解消できるほど、ネット自動車保険の事故対応サービスは向上しています。
また、申し込み前に電話で直接問い合わせができ、補償内容でわからないことがあっても相談に乗ってくれます。
価格.comの一括見積もりでは、ネット型の保険会社7社を約5分で一括見積もりすることができます。
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【一括見積もりのメリット】
- 価格.comの一括見積もりはネット自動車保険を同条件で一気に7社見積もれる
- 保険会社による営業がない
この記事ではネット自動車保険がなぜ安いのか、また選ぶ際のポイントを解説します。
最後に口コミをもとにおすすめの自動車保険をご紹介しますが、早くおすすめが知りたい!という方は下のボタンからどうぞ!
このページのもくじ
ネット自動車保険はなぜ安い?安さの理由をズバリ解説
ネット自動車保険は、保険会社との間に仲介となる代理店を挟まず直接加入者がそれぞれの損保会社と契約します。
「直接」という点から「ダイレクト自動車保険」や「通販型自動車保険」とも呼ばれます。
下の図を見てみましょう。
代理店型は補償の内容説明や見積もり、保険会社とのやり取りをすべて行ってくれます。
一方、ネット自動車保険はインターネット上で補償内容などすべて自分で調べて、直接保険会社と契約します。
この契約までのフローの違いが安さの理由に直結します。
上の図で左にあるのが代理店型、右がネット自動車保険です。
代理店型は純粋な保険料に保険会社の人件費・利益がプラスされ、さらに手続きなどを代理店がやってくれるので仲介手数料として「代理店手数料」が上乗せされます。
ネット自動車保険の場合、自分で調べて手続きをするのでこの「代理店手数料」がなくなります。
さらに申し込みも対面ではなくすべてインターネットで行うため、保険会社側の人件費も削減できるのです。
この代理店手数料と保険会社の人件費削減がネット自動車保険の安さの理由です。
このような仕組みで自動車保険の中でも安くなるネット自動車保険ですが、"ネット自動車保険には悪いイメージがある”人もいるかもしれません。
それはなぜでしょうか?
安さの代償?ネット自動車保険の2つのデメリット
ネット自動車保険には大きな2つのデメリットがあります。
- 事故対応など対面で相談できる担当者がいない
- 補償内容を自分で決めなければいけない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
事故対応など対面で相談できる専任の担当者がいない
ネット自動車保険で契約するデメリットの1つ目は対面で相談できる担当者がいないところだといわれています。
まずは事故が起こった場合のフローを見てみましょう。
代理店型の場合、事故が起こったらまずは代理店の担当者に連絡します。
この代理店担当者は契約時から専任の場合が多いので、事故でパニックになっている場合でも、知っている相手であれば安心できる方も多いかもしれません。
事故前から事故後まで同じ担当者に対面で相談できるというのが代理店型のメリットです。
ネット型の自動車保険の場合、申込時からインターネットで自分ですべてを行うことになるので、代理店型のように専任の担当者がいません。
さらに店舗がないため対面で相談できる担当者もいないので、万が一事故が起こったときどうすればいいか不安だというのがデメリットといわれています。
ただし、覚えておかないといけないのは代理店はあくまでも仲介業者であり、最終的にはあなた自身が保険会社と直接やり取りしなければならないということです。
- 代理店担当者へ連絡する
- 代理店担当者から事故の状況などを確認される
- 代理店担当者から保険会社に連絡がいく
- 保険会社からあなたへ連絡がいく
- 保険会社とやり取りをする
- 代理店担当者が修理担当ディーラーとやり取りをする
代理店型の自動車保険で事故が起きた場合
このように、代理店をはさむことである一定のやり取りを任せることができる一方で、とてもやり取りが複雑かつ多くなっています。
一方ネット自動車保険の場合、事故のときに直接保険会社に連絡して対応してもらうので、動きが早くなるという側面もあります。
代理店の担当者はあくまでも契約者と保険会社を仲介する立場なので、ふだん何か相談したいときに代理店があれば対面で相談しやすいというメリットはあるかもしれません。
でも万が一の事故の際、結局事故対応に関しては保険会社とやり取りが必要になるので、ネット型も代理店型も大きな差はありません。
むしろ対応の早さということで考えると、直接保険会社とやり取りができるネット自動車保険の方が有利な場合もあるということを覚えておきましょう。
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補償内容を自分で決めなければいけない
自動車保険の補償はどれがいいのか悩んでいる方は多いはず。
代理店で説明されてもよくわからなかったという人もいるのではないでしょうか。
ネット自動車保険は自分で必要な分だけ補償プランを選ぶことができる一方、すべて自分で調べて考えていく必要があります。
ここがネット自動車保険にデメリットがあるといわれているもう1つの理由で、ある程度の自動車保険に関する知識や、サイトで一から調べる労力が必要です。
あまり知識がない状態で一から自動車保険について調べるのはとても時間がかかり、一つずつ比較するのも大変な作業です。
しかし、労力がかかる分自分に本当に必要な補償プランを組むことができれば、最終的には保険料を安く抑えながら自分と相性のいい納得のいく自動車保険に加入することができます。
時間がかかるということについては後ほどご紹介する自動車保険の一括見積もりでも解決することができます。
一方、「自分で補償内容を決める」というデメリットについては、やっぱり決めるのは難しいと感じる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は難しいと感じているあなたに、ネット自動車保険を選ぶうえで失敗しないためのここだけはチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。
ネット型と代理店型の比較
ネット型の自動車保険会社と代理店型の自動車保険会社の違いを以下にまとめました。
ネット型 | 代理店型 | |
---|---|---|
加入方法 |
|
|
保険料 |
|
|
事故対応 |
|
|
補償内容の決め方 |
|
|
以上の表からそれぞれ向いている人をまとめると、
- 通販型:安さを重視したい人
- 代理店型:契約時のサポートを重視したい人
しかし通販型、代理店型どちらともメリット、デメリットがあるので一概にどちらがおすすめということはできません。
また、当サイトで紹介している価格.comの一括見積もりでは、一度の入力でネット自動車保険7社から見積もりを取ることができます。自動車保険を決めかねているのであれば、ネット自動車保険でだいたいいくらくらいの保険料になるのか調べてみるとよいでしょう。
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ネット型と代理店型の年間保険料を比較
同じ補償内容でネット型と代理店型ではどのくらい保険料が変わってくるのか、実際に各社に見積もりを取り比較してみました。いずれも見積もりの条件は以下のとおりです。
- 年齢‐40歳(1982年1月1日生まれ)
- 性別‐男性
- 婚姻状況-既婚(子どもなし)
- 車種-トヨタプリウス(ZVW50)
- 初度登録年数-2018年12月
- 保険始期日-2022年5月
- 予定年間走行距離-5,001~6,000km以下
- 事故有係数適用期間-0年(事故無)
- 免許証の色-ゴールド
- 運転者限定範囲-本人限定
- 年齢条件‐30歳以上補償
- 使用目的-通勤・通学
- 保険証券-発行する
- 等級-20等級
- 見積もり時期-2022年4月実施
- 補償内容-対人賠償金額:無制限
対物賠償金額:無制限
搭乗者傷害保険:1,000万円
人身傷害保険:3,000万円 - 車両保険の有無:有(一般条件/200万円)・免責金額5万円(1回目)
- 特約‐弁護士特約(自動車事故のみ)
- セカンドカー割引‐適用無し
同じ条件で見積もりを取ったネット型自動車保険と代理店型自動車保険それぞれの保険料は次の通りです。
保険会社 | ネット型/代理店型 | 年間保険料(1回払い) |
---|---|---|
ソニー損保 | ネット型 | 43,750円 |
三井ダイレクト損保 | ネット型 | 42,730円 |
アクサダイレクト | ネット型 | 40,030円 |
チューリッヒ | ネット店 | 43,100円 |
SBI損保 | ネット型 | 46,460円 |
おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険) | ネット型 | 38,990円 |
損保ジャパン | 代理店型 | 77,230円 |
あいおいニッセイ同和損保 | 代理店型 | 66,500円 |
三井住友海上 | 代理店型 | 83,360円 |
同条件で年間保険料を試算した結果、ネット型の保険会社ではほとんど4万円台なのに対し、代理店型の保険会社では平均で約7万5,000円となりました。この機会に一度保険を見直してみるのもいいかもしれません。
価格.comの一括見積もりサービスでは、ネット型の保険会社7社から約5分で見積もりを取ることが可能です。
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失敗しないための選び方!ここだけはチェックしておきたい3つのポイント
ネット自動車保険選びを失敗しないためのポイントは3つ。
- 事故対応に力を入れているか
- 自分の車に対する補償は入っているか
- ネット割引や他に保険料が安くなる特約がないか
事故対応に力を入れているか
ポイントの1つ目はデメリットの1つ目にご紹介した「事故対応」について、どのように力を入れているか見ておきましょう。
24時間現場に急行してくれる、事故後の対応をしてくれるなど保険会社によって対応の特徴が違います。
万が一事故が起こったとき、あなたにとって一番必要な事故対応サービスは何なのか一度想像してみてください。
以下におもなネット自動車保険会社の事故対応についての一覧を記載します。
ネット自動車保険 | 特徴 |
---|---|
おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険) | ALSOK隊員が事故現場に急行し事故対応してくれる |
アクサダイレクト | 訪問相談サービスで、事故後の対応や手続きの補助をしてくれる |
ソニー損保 |
|
チューリッヒ |
|
最近では事故対応を強みにしている保険会社もあり、対面で相談できないからといって必ずしもデメリットではなくなってきています。
事故対応に不安のある人は事故対応に力を入れている保険会社を重点的に確認してみましょう。
自分の車に対する補償は入っているか
次のポイントは自分の車に対してどんな補償が含まれているかを確認しておくことです。
特に注目しておきたい補償は「車両保険」です。
特に以下のような人は車両保険が付いているか、必要かどうかしっかり確認しましょう。
-
車両保険を検討した方がよい人
- 新車を購入した人
- ローン残高が購入価格の3分の1残っている人
- いざというとき、車両の修理のためのお金がない人
「車両保険」とは自分の車に対してかける保険のことで、自分の車両に対しての被害、例えば飛び石や当て逃げなどでも補償してもらえる保険です。
ネット自動車保険の「車両保険」は自動でセットされていないことが多いため、自動車保険を比較する際は付いているのかどうかしっかりチェックしておきましょう。
車両保険を付けると、保険料は車両保険なしの場合と比べて1.5~2倍ほど高くなりますが、その分車どうしの事故で自分の愛車が壊れたときなども補償してもらえます。
保険料は少し高くなってしまいますが、万が一のときの心強い補償ですので、必要な場合には自分の車に対する補償が入っているか確認しておきましょう。
ネット割引や他に保険料が安くなる特約がないか
最後のポイントは、もっと保険料が安くなるネット割引や特約がないかチェックすることです。
まず、ほとんどのネット自動車保険でインターネット割引が適用できます。
保険会社や支払う保険料によって割引額は変わってくるものの、約1万円ほど保険料が安くなります。
新規契約だけでなく契約更新をネットで行う際も、ネット割引が適用できます。
さらに、ネット長期割引など1年以上の長期契約で割引される制度もあります。
これはネット特有の割引制度です。
どんなネット割引が適用されるのかしっかりチェックしましょう。
次に特約についてですが、特に契約すると保険料が安くなる可能性のある特約は以下の2つです。
- 運転者限定特約
- 運転者年齢条件特約
運転者限定特約
誰が運転しても補償される「限定なし」と比較して、運転者を本人だけに限定して契約すると保険料を安くすることができます。
次の表のとおり、運転者の範囲をどう限定するかによって割引率が変わります。
【運転者限定特約の種類】
限定特約 | 内容 | 割引率 |
---|---|---|
本人限定 | 運転者を記名被保険者(補償を受ける人)のみに限定する。本人以外が運転すると補償されない | 割引率が最も高い |
本人・配偶者限定 | 記名被保険者とその配偶者に運転者を限定する。夫婦以外が運転すると補償されない | 2番目に割引率が高い |
家族限定 | 記名被保険者と配偶者、その同居の親族、または別居の未婚の子までを運転者の範囲とする | 3番目に割引率が高い |
限定なし | 家族、友人、知人、誰が車を運転しても補償される | 割引されない |
参考までに、本人以外が運転することが多くない場合、単発で契約できる「1日自動車保険」に加入するという方法もあります。
今は具体的に誰が運転するかわからないという場合、まずは「本人限定」で契約しておくのも1つの方法でしょう。
運転者年齢条件特約
運転者年齢条件特約は補償される運転者の年齢を制限することで保険料が安くなる特約です。
30代、40代は事故を起こす確率が低いとされるため保険料が安い傾向にあります。平成26年の警察庁の資料でも30代、40代は事故の確率が低くなっています。
そこで自動車保険を契約するときに、補償される運転者の年齢を制限する「年齢条件」を設定することができます。
以下の人は特約を設定することで安くなる可能性があるので適切な年齢条件を設定するとよいでしょう。
-
年齢条件設定をした方がよい人
- 保険料をより安くしたい人
- 自分以外に車を運転する人がいない人
ネットならではの割引や自分に合った特約も使って保険料をできるだけ節約したいですね。
- 事故対応に力を入れているか
- 自分の車に対する補償は入っているか
- ネット割引や他に保険料が安くなる特約がないか
まずはこれら失敗しない3つのポイントをしっかり覚えて複数の保険会社を比較して自分に合う保険を探しましょう。
今回はネット型の自動車保険という観点でポイントをご紹介しましたが、他にも自動車保険を選ぶときのポイントはいくつかあります。
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ネット自動車保険はどこがおすすめ?口コミランキング
見るポイントを理解してもらったところで、「じゃあ結局どこがおすすめなの?」という方も多いと思います。
今回はネット自動車保険について口コミをもとにランキングにしました。
【口コミ版】ネット自動車保険の人気ランキング
実際に各自動車保険を利用している人から口コミを集め、ランキングした上位3つをご紹介します。
数あるネット自動車保険の中でランクインした人気の保険を見ていきましょう。
- 【最新】2019年3月版!当サイト調べ【口コミ版】ネット自動車保険の人気ランキング順位会社名総合評価
- 事故対応力の評判がいい
アクサダイレクト - 価格.com 総合・保険料満足度NO.1
SBI損保★★★★★ - 自動車保険15年連続売上NO.1
ソニー損保★★★★★
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- アンケート実施概要
- 調査対象-自動車保険に加入したことがある方
- 調査期間-2018年8月7日~8月9日
- 調査対象人数-1972人
- ランキング算定方法-自動車保険会社の満足度1~5の平均値から算出
上位3社のネット自動車保険の口コミ
人気のネット自動車保険ランキングでは、ソニー損保が1位という結果になりました。
それでは、上位3社の詳しい評判を見てみましょう。
アクサダイレクト
アクサダイレクト自動車保険はどこの業者も大して変わらないと思っていました
車種 | トヨタ・ヴィッツ |
---|---|
年間保険料 | 66780円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 6等級 |
走行距離 | 6000km |
運転者条件 | 夫婦限定 |
車両保険 | 有 |
歳男性
アクサダイレクトアクサダイレクトはとても安く加入できます
車種 | ダイハツ・タント |
---|---|
年間保険料 | 46,800円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 8等級 |
走行距離 | 4,000km |
運転者条件 | 夫婦限定 |
車両保険 | 有 |
歳女性
アクサダイレクト中間のプランはとても助かります
車種 | BMWミニ・ミニ One 5ドア |
---|---|
年間保険料 | 153,560円 |
免許の色 | ブルー |
使用目的 | 通勤・通学 |
保険の等級 | 6等級 |
走行距離 | 7000km |
運転者条件 | 配偶者限定 |
車両保険 | 有 |
歳男性
SBI損保
SBI損保自分自身も安心できる自動車保険
車種 | トヨタ・プリウス |
---|---|
年間保険料 | 45,000円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 14等級 |
走行距離 | 3,000㎞ |
運転者条件 | 本人限定 |
車両保険 | 有 |
歳男性
SBI損保見やすいサイトで新たな付帯条件などが検討しやすい
車種 | スズキ ハスラー |
---|---|
年間保険料 | 12,870円 |
免許の色 | ブルー |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 20等級 |
走行距離 | 5000km |
運転者条件 | 本人限定 |
車両保険 | 無 |
歳男性
SBI損保ネット専業の保険会社で保険料が安いのが魅力的
車種 | ホンダ N BOX カスタム |
---|---|
年間保険料 | 10,798円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 20等級 |
走行距離 | 5000km |
運転者条件 | 夫婦限定 |
車両保険 | 無 |
歳男性
ソニー損保
ソニー損保保険料が他よりも安くなりやすい
車種 | ホンダ・フィット |
---|---|
年間保険料 | 35000円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 6等級 |
走行距離 | 4,000km |
運転者条件 | 本人限定 |
車両保険 | 無 |
歳男性
ソニー損保ソニー損保の自動車保険の一番の特徴は「保険料は走る分だけ」
車種 | ワーゲン・ゴルフ |
---|---|
年間保険料 | 34,000円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 20等級 |
走行距離 | 5000km |
運転者条件 | 配偶者限定 |
車両保険 | 有 |
歳女性
ソニー損保インターネットでの見積もりはすごくわかりやすくて良かった
車種 | トヨタ・ヴォクシー |
---|---|
年間保険料 | 24,080円 |
免許の色 | ゴールド |
使用目的 | 日常・レジャー |
保険の等級 | 20等級 |
走行距離 | 2,000km~3,000km |
運転者条件 | 配偶者限定 |
車両保険 | 有 |
歳女性
事故対応の早さや補償内容の充実といった満足度が高いことがランクインの理由のようです。
その中でもやはりネット自動車保険の強みである「安さ」ということについては納得している方が多いようですね。
価格.comの一括見積もりでは、ネット型の保険会社7社の中からあなたに合う保険会社を探すことができます。
自分に合った自動車保険を探そう!一括見積もりで短時間で比較
口コミのおすすめをご紹介しましたが、最終的には自分に合った自動車保険を選ぶことが一番大事です。
ネット自動車保険は代理店型のように担当者に聞けないので、その分自分にとってどの保険会社が安いのか、どの保険が補償は充実しているかなど、複数の自動車保険をしっかり比較しなければなりません。
でも時間がない、いろいろ調べるのはちょっと難しいな、面倒だなという方には、比較を自動で行ってくれる一括見積もりサービスをおすすめします。
当サイトおすすめの「価格.com」の一括見積もりなら、ネット型の保険会社7社を同時に見積もり、比較することができます。
一括見積もりの前に、先ほどご紹介した自動車保険選びに失敗しないための3つのポイントをおさらいします。
- 事故対応に力を入れているか
- 自分の車に対する補償は入っているか
- ネット割引や他に保険料が安くなる特約がないか
自分にとって最適な自動車保険の基準を把握する意味でも、一度一括見積もりを検討してみてくださいね。
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