カローラフィールダーのWhite cookroachさんが投稿したカスタム事例
2019年12月11日 20時44分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
おんどりゃ~!
問題解決じゃい。
(弊車の前回投稿の巻を参照)
前回、このようなアルミペダルのみを入手して自分でアルミペダルを換えて……
品番:08484―52050(アルミペダルセット)
この始末
次はASSY版を入手
品番は画像の如く。
従来は下3桁『020』は現行では『080』とのこと。
もう取り付け前から用手方で並べただけなので、信用度は薄いものの一目瞭然です。
これはバラ売りセットを装着時に万力で無理矢理にピンを挿入したので、樹脂の一部が潰れました。
ペダル単体とアクセルロッドの穴がストレートでない裏付けですね。
今回のは仕業に掛かる物品代は己の貧相な脳ミソで全知全能を掛け、セット価格20000円を10000円引きの10000円で入手
アルミペダル付アクセルレーターに原価:17000円
ブレーキのアルミペダル原価3000円
アクセルレーターだけなら7000円なのに、ASSYになったらぼったくり。
もしかして、穴開位置を調整した特別仕様だから?
交換はペダル表面にマスキングテープを貼られたアクセルレーターからです。
そうしないと……
ラチェットの長さによりますが、ラチェットのケツで……
[画像は外した旧品]
アクセルレーター装着作業前にアクセルペダルのマスキングテープを先に剥がしてしまい、アクセルレーターの装着仕業をしたり、先にブレーキパッドを装着してからアクセルレーターを装着した時にマスキングテープの貼られていないブレーキパッド表面及びマスキングテープを剥がしてしまったアクセルペダル表面にラチェットのケツが干渉すると、いとも簡単に傷が付いてしまいます。(ラチェットの長さとラチェットのケツの形状による)
傷はアクセルワーク、ブレーキング動作で傷付くなら許せるし、後でこれらの動作によりこのように傷付くなら度外視できるが、この箇所、こういう傷はそれらの動作で付く傷ではない。許せない。自分が悪いのだか…。
そういや、アルミペダルに換えるような御方はスロコンを装備してる方も少なくないと思うが、私奴がこれから述べる事に触れられてる記事は見たこと無い。
外したアクセルレーターのペダルのケツ高と納車時から装着されていたら樹脂ペダルのケツ高が違う事に気付く。
つ
ま
り
アクセル開度の範囲が変わる。
ここ、アクセルペダルの裏をベタ踏みして、ブレーキ側サイドから撮影した画像です。
前画像の樹脂ペダルがの尻高なんで、もう少し手前の位置でベタ踏みになりますが、このアルミペダルの場合は樹脂ペダルより尻が低いのでアクセルレーターを実装するとアクセルペダルが樹脂ペダルよりアルミペダルの方が奥まで踏めるようになります。という意味。
ですから、スロコンのアクセル開度の設定も調整しました。
[再掲]
弊車のスロコンポジション
赤いランプはブレーキランプインジケータ(ブレーキランプが点灯しない程度にブレーキを踏んで減速することにより、後車からの不用意な接近、煽り防止策)
シェードはダイソーのゴミ箱を縦にカットしてスロコンに被せた。
スロコン右には増設シガーソケットでシガー電源で稼働させるフロントガラス右上から吊り下げてるユピテルのレーダーの電源。
シェード上はスマホ充電ホルダー
【今回のは教訓】
いくら純正品同士で、ASSY版と品番が同じでも、費用をケチってバラ売りを購入して、パーツ同士で個体差があれば上手く装着できず、『パーツ同士の個体差』と言われればそれまでになる。
ケチらずASSY版を買え!
あぁ…
なんて美しいんだろう…泣く子も黙る純正……
しかもASSY……
(アクセルのマスキングテープ貼ったまんま)
(弊車外にて)
純正ラバーペダル(ブレーキ)、樹脂ペダル(アクセル)より、はるかに見栄えする。
(アクセルのマスキングテープ貼ったまんま)