WRX STIのDIY・オフ会・スポーツカー女子に関するカスタム事例
2021年10月27日 17時47分
1992年式のセリカGT-FOURと、2018年式のWRX-STIタイプSです。 同系列の車種にお乗りの皆様、フォロー歓迎致します。 プラモデルしか持っていないとか、ゲームの中なら凄いクルマなんですとかはクルマじゃありませんので勘弁願います。 どうぞ宜しくお願いします。
体調も良くなりましたので、今日は楽しくWRX-STIをバラバラにします🚙
まずはヘッドライト回りを養生テープで保護してからヘッドライトウォッシャーを外し、フロントカメラやデイライトの配線を抜いたらフロントバンパーを外します。
純正のリーンホースを撤去しました。
もう戻す事は無いかな。
リーンホースを外した箇所にステーを仮止めします。
導風板を左右取り付けたら、バーを通します。
ヘッドライトウォッシャーの配管がぶらぶらしない様に固定したらフロントフレームトップバーの取り付けは完成です。
今回はこれで終了ではありませんよ。
これからメインの取り付けをする為に左右のヘッドライトも外します。
純正のラジエターパネル回りをここまで外します。
ラムエアートレイを取り付けします。
ボンネットオープナー用のワイヤーを保護する鉄板が邪魔だったので切り取りました。
ラジエターパネルを仮止めします。
グリル側から覗きます。いかにもエアーが入りそうですね。
プッシュピンもお洒落でメーカー揃えてみました。
ここからエアーがエンジンルームに入ってきます。
ダクトも付けて完成です。
取り付けは簡単でしたね😉👍️
さぁ、体感出来るのか⁉️(笑)
チラリズム
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