エルグランドのマキタ・手術・ハムエッグに関するカスタム事例
2020年06月06日 22時05分
『死にそうになった話し2』
リニューアルした灯台うどんの店内から愛車をながめ、きしめんをすすりながら命の有り難さを噛み締めるのでありました。
名古屋定食。
1000円くらい。
『慢性硬膜化血腫』
診察室のモニターに映し出された画像には、左脳が出血により潰されている様子が一目瞭然だった。
頭痛の原因が明らかとなった。
医師から今すぐ
救急車で近くの総合病院へ行って
手術するように言われた。
俺
『手術って、どんな?』
医師
『頭にドリルで穴開ける!』
俺
『マキタ?』
とは言いませんでしたが、クラッと来たよね。さすがに。
かーちゃんが来て、一緒に救急車へ乗り隣町の総合病院へ。
急患患者がたくさんいた。
手術前の精密検査をいくつかして、その日の夜10時、手術が決まった。
フラッと寄った病院から数時間後、
頭に穴開けるなんて誰も思わないよね。
でも、もう腹くくってたんで、それほど怖くもなかった。
頭に麻酔して
ドリルで穴開けて
ホースさして血抜いて
止血して終わりだろ!?
ハムエッグ作るくらいのもんちゃうん?笑笑
俺は現実をなめてました!涙。
小沢仁志か!
いざ!手術へーーー!
つづく。
生きてたら。
笑笑