スカイラインのAsh-ra君さんが投稿したカスタム事例
2021年12月19日 09時18分
愛知県半田市で小さなレンタルガレージやってます。 ♪(o・ω・)ノ)) 自分で車触りたい人遊びに来てね。 GARAGE Ash-raよろしくです。 ((o( ̄ー ̄)o))
てな訳で、
前回は アタシがたま〜に じみ〜に進めてる自家製コンプリートエンジンに35のコイルを付けてるお話だったんですが〜、
(。・ω・。)ゞ
土台のプレートはできたので、
今度は電気システムの動体実験をやってみたいと思います。
(。・ω・。)ゞ
まずご登場頂いたのはカマボコハウスでもお馴染みの黒い方の さんに〜タイプM。
(。・ω・。)ゞ
こっちの方がインタークーラーに逝くパイピングがヘッドの真上で くの字に曲がってて、
それ外すだけでコイルカバーにアクセスできるので、
こっちの車両でやった方が簡単です。
(。・ω・。)ゞ
パコパコパコっと、パイピングを外して、
スポポンッ!とバキューム関係のゴムホースを抜いたら準備よし。
(。・ω・。)ゞ
続いてプラグカバーも外してみたりします。
(。・ω・。)ゞ
よく見たら何か汚いんですけど〜・・・
( ̄▽ ̄;)
カムカバーのパッキンゴムから滲み出たオイルがプラグホール付近に溜まってます・・・
( ̄▽ ̄;)
ナンバー切ってから全く整備してないこの黒い方のさんに〜、
やっぱり後々エンジンも開けた方が良いのか?
(´・ω・`)?
さんご〜コイルに、さんよんのネオ6から取った中古のハーネス付けて、
さらに社外のパワトラレスの変換コネクターを繋げてみたりします。
(。・ω・。)ゞ
それでは逝ってみよ〜、
テスト1
(。・_・。)ノ
さんご〜コイルをプラグにブッ刺して車体側からのパワトラに入るコネクターに、社外の変換コネクターブッ刺して、
エンジン始動!
(# ゜Д゜)
ボボボッ・・・
っと、初爆は有りましたが、
バキューム関係のゴムホースをブッ刺すのを忘れてて、
すぐにエンストしました・・・
( ̄▽ ̄;)
気を取り直してリトライ、
テスト2
(。・_・。)ノ
ちゃんといごきました。
((o( ̄ー ̄)o))
てな訳で、
レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raはプライベーターを応援します。
((o( ̄ー ̄)o))