スカイラインのトラブルシューティング・ブレーキランプスイッチに関するカスタム事例
2023年07月26日 06時12分
SZTM日産 スカイライン ECR33
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正＋α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
トラブル発生！
…ブレーキランプが薄暗い🤣
ブレーキランプつきっぱなしとか、つかないなら大体原因の想像がつき対処方法も分かりますが、「薄暗い」は初体験でした。
ヒューズも無事でしたし、4灯＋ハイマウントも満遍なく薄暗いので個別の電球のせいではなさそう。となれば、原因はスイッチですね。
電機部品はドキドキしますが、中の構造は簡単なことが多いです。
開けてみたら超シンプル。
棒が板バネを押し上げているだけです。
テスターを当てると…挙動不審🤣
紙ヤスリで少し慣らし、接点復活剤を吹き付け、ブレーキクリーナーで清掃し、
動作はバッチリ。
奇跡の復活！
昨夜気付いて今朝早朝に修理完了の早さでした。
