GR86の写活の秋・大黒PA・大黒・減衰調整・一人撮影会に関するカスタム事例
2023年11月04日 15時20分
昨日になりますが、大黒で減衰調整してました。
HIPERMAX Sを入れてはや1年になろうかという時期ですが、カザマオートのリアスタビアジャストブラケットを入れてから、高速コーナーでロールが大きくなり、怖くなってしまいました。
それだけリアスタビが突っ張ってて固くなってたってことになりますが、なんで最初からバンザイ気味にしてるんでしょうかね?
ドリフト界隈だとそれが普通なんでしょうか?
最終的に行き着いたのが前3段目・リア8段目。だいぶ固くなりました。
明らかにアンダーになりましたが、だいぶ踏めるようになりました。
ロール量はバネレートで調整するのが本来ですから今の状態は付け焼き刃ですが、バネなんて簡単に変えられるほど金持ちでもなければ知識もないので仕方ないw
そもそも脚に対してNEOVAのグリップのほうが勝っちゃってる気がします。
やっぱりSじゃなくてRにしとけばよかったかも。
試走を終えて戻ってきたらなんとまるまる開いてるエリアがある!
となれば当然撮影会w
このエリアが空いてるのって隣にこんな段差があるからだと思うんですよね。
着地してない限りこの程度の段差はなんの問題もないはずですが、やはり段差を乗り越えるというのは気分の良いものではありませんよね。
早いとこ直してほしいのですが直す気ないんでしょうか?
撮影会中にシールの黄ばみを発見。
傷防止なのはわかるのですが、これはみすぼらしいのでなんとかしてほしい…。
その後はGRガレージに行って購入を悩んでいたパーツを注文しました!
ロールを抑えると謳われてるパーツも入っているので装着したら早速減衰調整を…あれ?