356のwakaaniさんが投稿したカスタム事例
2024年04月03日 08時18分
皆さん、お元気ですか?
私はまあぼちぼちです
さて、今回はFacebookとInstagramとXのアカウントを閉鎖したことと、ハンチングブラザーズ解散の事についてお話ししましょう
事の発端は、もう随分と前からあったんですけど「方向性の違い」と「最初に感じた違和感」です。
356と550は基本的にエンジンは同一形式で356はRRスポーツカー、550はミッドシップレースカーであり、私のは幌が付いているので一応突然の雨でもなんとか長距離走行は可能、彼の550は幌を取っ払っているので雨天は相当の根性がなければ走行は困難(カッパ着て乗ってる猛者もいますけど)なことから、長距離走行には向いていない、ということ。
それだけならば私が妥協して、彼の行動範囲内で走れば大丈夫だと思っていたんですが...
私が提案する走行コースに難色を示したり、彼が決めたコースが全然楽しくなかったり...
昨年末に2台で走ったのを最後に、暫く距離を置こうと私からは誘わなくなっていました(わが愛車の故障もありましたが)
但し、忘年会や新年会はお誘いがあれば行っていたので、そこは今まで通りだったんですけど。
3月中旬に、上司から私に東京異動の可能性を告げられたので、送別会を開いて貰うことになったんですが、場所が私の自宅から1番遠い泉佐野で、それも私の意見が反映されないまま、半ば強制的に決められた感じでした。(まあ開いて貰うだけでも有難いかな)と思い、それは飲み込みましたが。
それでその宴席で、彼から550のワイパーを渡されました。それはかなり前に、彼がヤフオクで売出して全然売れてなかったのを、私が買いましょうか?と言っていたものでした。私のは右ハンドル用のワイパーだったので、あっても良いかなくらいの軽い気持ちで。それで長い間すっかり忘れていました。
それで、それは私への餞別なのだろうと有難く受け取りました。その時はお金の話などは一切ありませんでした。
翌日、お礼のDMを送ったら、開口1番「お金支払って貰えますよね」
確かに、以前「買いますよ」とは言いました。でもその後長い間その話は出て来ず、すっかり忘れていたし、送別会の席で渡されて「餞別」かと思いますよ。
正直に餞別かと思った、と返事したら
「支払うって言ったじゃないですか‼︎」
って強く言うので
じゃあ支払うから口座番号を教えて、と言ったら、返品頂いても結構と。
どっちやねん。
その日のうちに直接返品に行きました。
このステッカーにしても、兄に無理言って作って貰ったそうですが、記念として頂く事にしました。でも多分貼らないでしょう。
一緒に送別会に参加した先輩も、ワイパーの件については餞別だと思っていた様で、「マジで?」と言ってました。
その他にも色々な不満の蓄積があったので
送別会🟰ハンチングブラザーズ解散式
としました。
書けば全て愚痴になるので全ては書きませんが、米国にパーツ買付に行った私の友人に、手数料を値切った話とか、誰に発信しているのか良く分からない投稿とか、見るに耐えないものもあり、彼からは距離を置くことにしました。
別れの季節ですね。
因みに、東京異動の話は流れたので、引き続き大阪在住です。