356の燃料漏れ修理・ホィール・消化器に関するカスタム事例
2020年03月05日 12時54分
ホィールの変化
① フックスタイプ 8J-17/225-45
② ワイヤスポーク 6J-14/195-65
③ コルベットc3 8J-15/205-60
購入時装着されるフックスタイプはポルシェらしいスタイルで良かったが、轍でハンドル取られる乗り心地は硬いで却下。ワイヤーは如何してもバランスが取れず・・・c3純正に落ち着く、遠回りしたなぁ🥵
以前より家内からガソリン臭いと言われ、キャブ仕様変更時に確認。赤マル部に燃料滲み跡を発見!
メクラネジを増し締めすれば・・・頭がポロリ🥵
ネジは真鍮製でした🥵
如何したものか?と工具箱を探れば、ピッタリのネジサイズを発見!
オイルテンプゲージ😅
配線すればキャブの本体温度を表示できる?
一石二鳥かぁ?
燃料漏れは解消と思われるが我がサンゴロ、ボディはFRPゆえに発火したら・・・焼け石に水かもしれぬが消化器を搭載した😅
天候も怪しくいつ雨が降ってきてもおかしくない雲行き、ドライブは諦めランチして帰ろう。
穴子丼¥980-(小うどんサラダ付き)