500のアバルト500・アバルト・500・595に関するカスタム事例
2024年02月27日 08時49分
A.O.アバルト 500 312141
🇯🇵🇮🇹2024年2月〜 🇮🇹🇯🇵 初のMT車 初の輸入車 初の左ハンドル 初のターボ車 【ABARTH 500】 レコードモンツァ マフラー、レカロシート、 ECUチューニング、車高調、など手が入っています。 ツボを押さえたチューンナップを目標にしています。 皆様の投稿から、良い刺激をたくさん頂いてます☺️
【愛車紹介】
アバルト500の外装を紹介します。
ボディーカラー：ネロスコルピオーネ
当時のメーカーオプション色。
ネロは黒色のことです。
アバルト500に限っての話しですが、
このモデルは2009年4月〜2015年2月まで
販売されました。
その中で、このカラーは2009年〜2012年までの
4年間のみ設定。その後は595の登場により、
500はベースグレードの役割を担う事に。
コストカットの兼ね合いからか2013年以降は
ネロスコルピオーネはラインナップから
無くなっています。
(コストカットは憶測です）
純正16インチホイール 6.5J＋35
タイヤサイズは195/45R16
純正キャリパーにブレンボのパッド
ローターも純正。
LARGUS SpecSI 全長調整式の車高調
納車直前に組んで頂きました。
吊るしで乗ってますが、収まりが良く
段差で激しく跳ねる事も感じません。
レコード・モンツァ マフラー
マニエッティ・マレリ製のメーカーオプション。
アバルト乗りではド定番みたいですね。
かなり勇ましい音が出ますが、
乗っていて心地よい音量です。
後日エキゾースト音を載せます。
丸っこくて可愛いのに、乗ってみると
想像以上に速い、面白い。
このギャップに惹かれます。
愛嬌を込めて、
わが家の黒豆号と名付けます😎
