Vクラスのダイヤモンドグリルに関するカスタム事例
2022年02月23日 20時29分
なんでもガンガン積めるこの頼もしさは、まるでハイエース。 でも、フロントにはスリーポインテッドスターのエンブレム。エンジンは、当時のSクラスなどにも搭載されていたM272エンジン。パワーは十分で、このギャップが好きです。燃費は仕方ないですね‥。 毎日の通勤やレジャーに大活躍しています!
今更感はありますが、ダイヤモンドグリルにしてみました。
皆さまの投稿を参考にしながら取り付けましたが、それなりに時間かかりました。皆さまのようにさらっとは行きませんね。。
ダイヤモンドグリルは、W117 CLAの純正流用です。
フレーム?と内側パーツに分離できたので、フレームの方をw639に合わせて地道に切断調整。大事な部分はテープで養生してます。
グラインダーで何度も切断調整。融けたプラスチック片が飛んできて手袋を融かしたりと悪戦苦闘。でも、一番の問題はグラインダーの騒音?近隣の皆さま、お騒がせしました。
車体への固定、上側はエーモンステーを使って純正と同じ3つのボルトで固定。位置調整に時間掛かりましたが、がっちり付きました。下側はフリーなので、そのうち考えます😅
ちなみに、純正グリルを切断して結合することも考えましたが、日和って純正グリルはとっておきます💦
ダイヤモンドグリルは現行ベンツでは標準なんでしょうか? すれ違うベンツの半分くらいがダイヤモンドグリルのような印象。。
いいんです、今風になって気分一新ということで😁
追伸:
下側の固定を追加で実施。バンパーからステーを2箇所立ち上げて、グリルの下側にスリットを作って、はめ込むようにしました。下側もブラつかなくなりました。