流離の一匹狼さんが投稿した4月11日に誕生・イタルデザイン・フルーチョイスシステム・伝説の3K-R型(137E)エンジン・KP45/47型パブリカ･スターレットに関するカスタム事例

4月に関連する歴代車編
モータースポーツで幅広く活躍していた‼️

スターレットが生産終了から後続モデルのヴィッツ、ヤスリへ変わり23年が経ちます🤭
初代は1973年4月11日 トヨタ・パブリカの上級スポーツシリーズとしてパブリカ･スターレットが誕生しました＼(^o^)／

パブリカを一回り大きくしたファストバッククーペのボディに1リッター2K型エンジンと1.2リッター3K型エンジンのシングルキャブ、ツインキャブ仕様の3機種
そしてセリカに採用していた内外装、エンジンなどの仕様をユーザーの好みに合わせて選択できる「フルーチョイスシステム」を採用。しかしセリカよりも選択肢は少ないですが・・・😅

KP47型は軽量、コンパクトなボディを活かしレースをはじめラリー、ジムカーナなどのモータースポーツで幅広く活躍する‼️
特にツーリングカーレースには市販車エンジンに無い3K型エンジンを1.3にボアアップ、4バルブDOHC化した当初の出力は180ps後に205psまで引き上げた137Eエンジンを搭載するトヨタワークスはレースに参戦 同クラスのB110型サニーGX、SB1型シビックRS、E10型チェリーX-1Rが参戦する中でワン・ツーフィニッシュを遂げた＼(^o^)／

2018年にトムスは伝説の3K-R型(137E)を搭載するKP47型パブリカ･スターレットを復元‼️　更にチューニングを施し出力を299psまでパワーしています😯