セリカの修理・一難去ってまた一難・オルタネーター交換・クランクプーリー・一時退院に関するカスタム事例
2023年11月28日 22時34分
Poncheg0083トヨタ セリカ ST205
ジブンは 「ひとの車は絶対肯定する」を モットーとしております。 車とは、記憶、思い出と一緒です。 否定するのは持ち主を否定するのと 同じだと思うので😎 状態が最高のセリカに乗れて 感無量でございます。 と言いつつ 修理と戦う日々。 山形と宮城のカーフェスには よく顔出します🙏🏻
一時帰宅💦
結局、前に挙げた交換部品は全取替。
オイル、プラグも交換。
あとは、ドラシャです…
色々細かい所はあるけども〜
まずはドラシャだね。
って言われまして、結局寒気がとまりません。
記念にもらいました笑
テンショナーベアリング、まだ純正の在庫はあるようです。ただ、値段が上がっていってるそう。
クランクプーリーはもうゴミ。
プラグは、煤まみれ笑
なんと、散々8より上かも？なんて言って回ってたプラグは6番でした。
でも、今回は7番。
なんか、調子は良くなりました！
なんとかなれー！
今回の原因ですが、
確定ではなく濃厚説↓
①オルタネーターが経年劣化で回らなくなった
②回らなくなった事で、負荷が経年劣化気味のクランクプーリーにダメージ
③プーリーの外側が外れた
④バッテリーチェックランプ点灯
※フューズはどのタイミングかはわからん
だそうです。
動力自体は、調子悪くなる前よりも絶好調みたい。
ただ、今回は15Aヒューズを入れ替えただけなので
ミラーがミラーのまんま。
あとは来月、ドラシャ😨💦
フルで20諭吉さんがいなくなる…
