RX-8のDIY・RX-8・エンジンルーム紹介・イグニッションコイル移設・中華パーツに関するカスタム事例
2024年01月29日 19時36分
このご時世カーチューンでの交流が盛んなようなのではじめました。 20代半ばになるので、そろそろ後世に伝えられる実用的な『小手先』DIYを、だいぶゆるーくあげていけたらと思います。 関西人なのでボケは多めです~。
今更ながら,あけましておめでとうございます。
前回は内装を紹介して、エンジンルームも DIYではもういじることないかな という感じなので紹介します!
小手先DIYは以下です
①クーラントリザーバータンク
②常時電源用ヒューズボックス(ミニ平型)
③イグニッションコイル移設
④オイルキャッチタンク
⑤ウォッシャータンク(カンガルー式)
⑥純正流用ラムエアダクト
ブランド物をいれてると言えばクスコタワーバーとK&Nのエアフィルター,トラストラジエーターだけです...車高調もか。クラッチホースもか。
あとはチャイナパワーです。
やっぱり構想練りまくったのがイグニッションコイル移設です。
純正のウォッシャータンクを撤去してホムセンステーでつけました。穴開け加工等はしていません。延長ハーネスは自作で、純正破壊はナシです。
移設ステー,ウォッシャータンク,延長ハーネス合計で大手の1/10のくらいの値段です!
イグニッションコイルの背面が見えるように(コイル白色化点検)、整備性も良くなるように取り付けました。
オイルフィルターの交換もいつも通りできます。
ただ、RX-8の名医と呼ばれる方が,わざわざ『イグニッションコイル-プラグ』間を延長する意味はあまりないとおっしゃっていましたし、それを力説されておられるエイト乗りの方もいらっしゃいます。またサーキットを走られている方々のエンジンルームを拝見させていただいても,ほとんどの方が移設をされていないので、そういう事なのかな、とは思っています...
何となくですが、バッテリー移設かコイル移設かどっちかだけにしとこうって感じです...
イグニッションコイルは人柱で大陸製にしてみました。
今の所 問題なく4000kmは走破してます✌
これも純正が1番というのが鉄板ですが...
なのでサーキットではせめてNGKにもどします!
もちろん自己責任なので、故障した時用にとりはずしたNGK製をトランクに積んでます。
純正のイグニッションコイルステーは外してませんし加工もしてません!
10mmのレンチ類だけあればその場で30分もせずに交換できます。
オイルキャッチタンクは効果があるかは分からないので、ほぼ飾りです。つまり重りです。
ステアリングのスレのお直しは、上からかぶせて縫うヤツでやりました。糸の赤の主張が激しいですナ...
バッテリーレス化スマホは電力がやっぱり安定しないので、スマホホルダーがつきました😇
ウラヤハ🐰
スマホホルダーはエアコンルーバー式,吸盤,磁石,CDスロットタイプなど試してたくさん銭失いした挙句、メーターフードにつけるタイプで落ち着きました。
ダッシュボード曲面ばっか、吸盤つかへん
エアコンの熱で熱くならない、
視界,ハンドル操作,シフト操作,ボリュームボタン,ハザードボタン,ウィンカーレバーの邪魔にならない、
けど操作性がほしい、落ちにくい
等のワガママ全部乗せの結果です😅
完全固定に百均の粘着マジックテープも接地面に張りつけました!
ツテで頂いたので、とりあえず マツスピつきました。
ありがとう😊
他の方も付けられている延長ステーは,出品者の方に再販をお願いして作ってもらいました。
ストリートでは効果はわかんないですね...
ウイングを思いっきりゆすると、車体全体が動くので大丈夫そうです。
そろそろサーキット行けるようになってきたかな...
バーチャルではFANATECで存分に走ってます😅
G27も全然ええハンコンやで
今年もよろしくお願いいたします🙏