Cクラス ステーションワゴンのメルセデス・ベンツ・w126・w140・安倍晋三さんのご冥福を祈ります・Sクラスに関するカスタム事例
2022年07月13日 22時31分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
走行50万km超の126-560SELと。
真ん中のライトエーストラックは無関係です😦
私の126時代からの知り合いのMさんの560SELは89Modelの88早おろし、今年で33年めを迎えます。
今から３年ほど前、50万km手前でエンジンフルオーバーホール、エアコン総取っ換え等相当てが入っております。
貴重な新車当時からの「品川33」ナンバー。
お金を出しても絶対手に入らない価値のあるもの👀
以前書いたように、W126 -MBで知り合った方たちとは18年からの付き合いになりますが、この中で当時からずっと乗ってる方の割合が非常に多く、半数以上が残っております。
また、126の代替の車種も9割近くメルセデス・ベンツです。
こうして見て、ほぼ全滅、乗り換えの車種もメルセデス・ベンツ以外の車種、メーカーが多い140とはエラい違いです😦
この頃までのベンツはまさに「高級実用車」で、ガンガン使い倒して徹底的にメンテナンスすれば、とてつもない耐久性を誇るクルマでした。
ベンツオーナーの大好きな？ロレックスやLOUIS VUITTONのような、高い耐久性に裏付けされた「定評」を持つものです⌚👜🚗
だからといって、イマドキベンツが悪いわけではありません。
時代に応じた「進化」を遂げており、クルマ造りにおける根底にある「哲学」は何ら変わりません。
あのドア開閉音やアイドリング音など聞いていると懐かしさがこみ上げ、やはり126はいいな🤤と再認識させられました👍
私の中でベンツの最高傑作、決定版として126を超えるものは無いだろうな🙄
それでは皆さんごきげんよう🌚
おまけ①
ついでにロケハンも忘れない😀
おまけ②
首都高横羽線とRAINBOW橋。
真ん中の建物が邪魔😦
