CX-7の除電スタビライジングプラスシート・トヨタ・静電気・クラウン・プリウスに関するカスタム事例
2024年05月01日 20時15分
満17年のMAZDA CX-7。雪国在住にとって、最低地上高205mm、AWD(4WD)、横滑り防止装置、ABS、アンダーガーニッシュ、ノックスドール、2.3Lターボ238馬力、ブリザックは心強い。ノーマルタイヤに履き替えれば、スポーツカーとのクロスオーバーSUVの本領を発揮。加速もハンドリングも軽快で運転が楽しく、スポーツカーデザインは飽きがこない。派手過ぎないカッパーレッドは前期のみのカラーで大好き。
【走りが変わる】トヨタの除電スタビライジングプラスシートを真似て、除電シートを運転席の体が接する"全面“に取り付けました。
クラウン、プリウスの上位グレードに装着されています。
⭕️トヨタの言うとおり、快適♡
体に帯電しないので健康的です♡
疲れにくく、リラックスして運転できますよ♡