グラントゥーリズモのマセラティ・V8・グラントゥーリズモ・EBM・マフラーサウンドに関するカスタム事例
2024年03月03日 23時17分
マセガキィ大阪マセラティ グラントゥーリズモ
28歳 限界グランツオーナーです。 縁がありフルノーマルのグラントゥーリズモS（購入時走行距離24,113km）の個体を購入しました。 初めてグランツのエキゾーストサウンドを聞いた時、その音に惚れ込みいつか絶対に所有してみせると目標にしていたクルマです。 オリジナルのものを自分仕様に変えていくのが好きなので、これから色々カスタムしていこうと思っております。 皆様よろしくお願い致します！
グラントゥーリズモS純正マフラーはECU制御によりスポーツモードかつ3000回転以上の時にバルブが開く仕様となっております。これでは低回転時のサウンドが寂しく、音のためにグランツを購入した私にとっては本末転倒です。マフラー交換をするという選択肢もありましたが、費用面の問題とバルブさえ開いてくれれば純正でも十分なサウンドを楽しめるので、今回はナガホリレーシングさんのEBMを導入することにしました。
EBMを導入したことにより、リモコンで任意にバルブ開閉をコントロール出来るようになりました。これによりいつでもマセラティサウンドを楽しめます。今までサウンドを聴くために無駄に回転数を上げて走行しておりましたがその必要もなくなり、燃費も良くなって一石二鳥です。
