スイフトスポーツのRECARO・シートレール自作・ワンオフ作品・ジャンク品・流用から発掘に関するカスタム事例
2021年12月07日 09時58分
ラファ松スズキ スイフトスポーツ ZC33S
二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
オヤジAさんの
オッさん自動車🚘こと
『OSSAN自動車』
ZC33Sスイスポ用
RECAROのシートレールを
自作で
ホビーとして
頼まれました
たくさんある
ジャンクから
部品取りします
ごっちゃごっちゃですが
みんな
マジックで
名前書いてあります
発掘するまで
掃除やら
整理整頓が
ウザい😂
選定しました
前に
シートベルトのステーを
RECAROの
レガシー用から
分解して
マイカーのシートベルトのバックルに
ぴったり合うように
加工したやつです
オヤジAさんのスイスポは
計測不可な
営業マンの足なんで
代車にと
大枚はたき
アルトワークスのレールで
フロア内の
シート穴を🕳
自宅で測定出来る寸法です
全幅が419ミリ🧐
全長が395ミリ🤭
まあ
見てて😅👍
ちゃんとしたのやるから😁
