TT RS クーペのカーボン・エンジンルーム・広告ウザいに関するカスタム事例
2020年11月08日 13時10分
50歳間近のおじさんです。 車歴はCR-X(EF)→MR2(AW)→AE86トレノ→カプチーノ→MR2SC(AW)→GF8verⅡ555→GC8verⅥリミテッド→ヴェルファイア→AUDI TTRSです。ヴェルファイアは今も妻の車になっています。基本的に峠に合うライトウエイトスポーツカーが好きで中古車を購入してはデフと脚を入れて峠やドリフトで遊んでいました。コメント等まだまだ初心者ですが宜しくお願いします😅
ついにカーボン化してしまいました!😁
カーボンインテークカバー
カーボンコイルカバー
カーボンオイルキャップカバー
カーボンエアインテーク
の4点ですね。👍
定価は結構お値段がするのですが、
既に8J型アウディTT RSは型落ちという事もあり、ほとんどのパーツを在庫処分価格で購入出来ました。😁
インテークカバーなどは、純正オプションでも部品があるみたいですが、お値段が😵びっくりする位に高いので、社外品です。
この黒光感がたまりません!!😁
そしてグループMのラムエアインテークシステムです♪😁走行中のラム圧を利用して空気を効率良く吸入する様ですが私の場合、見た目重視でカーボン面積で選んでいます。😅集塵率とコストパフォーマンスで言えば純正形状が1番だと思うのですが、やはり見た目重視です。👍カーボンの織目が綺麗です。グループMのアルミプレートにシリアルナンバーが入っていました。
エアインテークカバーの中にはK&Nフィルターが見えます。汚れた時に交換しにくそうです。😅
エアークリーナーが変わった事で走行中に2速で引っ張った時などエンジンルームから「シュゴー💨」という吸気音が大きく聞こえます。かなりやる気にさせてくれますね!😁
10年落ちという事もありボディのアンチエイジングに取り組んでいますが、エンジンルームに関しては、ひとまずこれにて完了しました。😁