レヴォーグのカーオーディオ・オーディオ・STI P.P COMP KIT・制振・ボディチューニングに関するカスタム事例
2024年05月19日 17時25分
雪山生活車:23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへ もう沼に嵌まらない程度(沼は卒業)にテキトーにオーディオいじり(not HiFi)と、車いじり 今回のオーディオ機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外はあまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
(長文なので短縮しました)
今日のポストも怪しい中身なので興味のある方のみテキトーに読んでいただければ🤪
本日の作業目的は2つ
※車種、システム構築状況などにより体感はマチマチだし、必ずしも良い方向に行かない場合もあります
①今のオーディオシステム(第一期)は概ね出口が見えたので最後の微調整モード作業
②今回はそれと同じ作業で別な効果も狙います
⇒STiの車体補強3点セット(STI P.P COMP KIT)というのを装着して以降、ノーマル車体よりも路面不整を車体各部へ伝えやすくなっており、それが時にAピラー、フロントガラス上部あたりまで振動を伝えるようになってしまったのを緩和したい
<作業内容>
フロントのストラットタワー部の制振
⇒構造的に車体の重量が集中してかかるポイントなので、いろんな影響が出る想定
※エンジンルーム内なので耐熱性のある制振材(売られてます)が必要
⇒表面のアルミシートのエッジで怪我をしないようアルミガラスクロステープでカバーしました
<少しテストした結果>
①:以前の車同様、今回も低域の聴感に変化を感じました(あくまでも当社比、です😙 )
※なぜそうなるのか、仮説はありますけど、ここでは割愛、、、
②:振動の軽減(共振点ズラし)は当面、要観察です
⇒試走はじめてすぐには、若干のノイズ減少を感じましたが、すぐに慣れてわからなくなるレベル