MAZDA3のマツダ3ファストバック・DIY・サブウーハー取り付け・カロッツェリアウーハー・重低音が響くに関するカスタム事例
2022年11月12日 00時00分
サブウーハー取り付け!
購入したモデルは、カロッツェリア(パイオニア)
パワードサブウーファー TS-WX400DA
後は延長コード
カロッツェリア(パイオニア) RCAピンケーブル CD-032
それと、純正スピーカーに結合するコンバーター
audio-technica AT-HLC130 Hi-Loコンバーター
※リモート線などの青い配線は、自分で加工する必要あのあるモデルです。
ポン付けできるモデルもあります。
今回も安定のDIY作業です!
最初に作業する前に、バッテリーのマイナス端子を必ず外して下さい、そのまま結合すると、不具合の元になります。
マイナス端子を外して、10分後に配線加工をします!
10分まつ間に、サブウーハーに配線を付けたり、配線の取り回しや、あとは各箇所の部品を外します!
純正スピーカーの配線です!
左の純正スピーカーウーハー
左のヒューズボックスの上にあります!
配線は、赤と青です!
青がプラス
赤がマイナス
※色々部品を外しましたが、フィルターなどの大きい部品があり、配線加工出来る広さではありませんでした。
右の純正スピーカーウーハー
右は、アクセルペダル付近にあります!
こちらは、配線加工が出来ます!
左と右では、付いている部品が同じですので、
手順としては、スカッフプレートを外して、さらに、発煙筒がくっ付いている部品を外します!
後は、クリップを外します!
そおすると、配線の取り回しと加工ができます!
今回の買ったコンバーターは、青のリモート線が無いモデルなので、自分で加工する必要があります!
ポン付けできるモデルもあります!
ポン付け出来ないモデルでは、
MAZDA3の場合は、運転席側のスカッフプレートを外すと、白い大きなカプラーがあります!
そこを外し、グレーの色に接続します!
カロッツェリアのサブウーハーでは、ギボシ端子と平型端子が結合されていますが、分岐になっているだけなので、
僕の場合は、平型端子とグレーを最初に結合
そして、青い配線を少し導線が出るまで剥きます!
そこに、自分で用意した赤い配線を結合します!
そして、赤い配線を片方は、ギボシ端子、片方は導線にします!あとは、青い配線の方に、導線同士の結合
赤い配線と青い配線のギボシ端子同士を結合して完了!
コンバーターは、運転席側のシートの横の中に収納します!
まだ、走行してませんので、振動による音があるかは不明です。
不安な方は、スポンジを貼り付けたり、両面テープで固定して下さい!
他の配線が完了した後に、最後に、サブウーハーについてある、黄色い配線のギボシ端子と後から用意した赤い配線を結合します!
赤い配線は、先程と同じように、赤い配線を片方は、導線、片方は、ギボシ端子にします!
既に、ヒューズは付属しています!
ACCに結合する方を、導線にします!
こちらが、結合後です!
本当は、エレクトロタップでも良いのですが、
配線不備があると困るので、僕は導線同士でやりました!
サブウーハーの収納は、
トランクマットの下にしました!
ジャッキやパンク修理キットなど全て下ろしているのでここにしました!
配線は、気になる人は、結束バンドで結合して下さい!
僕の場合は、サブウーハーを入れているグレー色のやつに、配線が入るぐらいまでカッターでカットし、段差をなくしました。
後は、もう片方置く時に浮きたりするので、
上手く交わすなどしないといけないです。