セドリックのbeagle1さんが投稿したカスタム事例

2024年02月07日 03時55分

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気晴らしに久々の深夜徘徊😆

Z31VG用4N71B型AT
こんな図を眺めながら考察

元のZG用AT破損→ZX用ジャンクATと F31用トルコン搭載→ブリーザーからATF噴出→シャフトからATF漏れ判明→シャフトシール交換→シャフト長さ不適合らしい(今ここ)
図中の670番シャフト、長さ違いの2種類の部品番号が存在
手を出してはならぬ領域に入りつつある？🤔

TouristPP1

おはよう。この時間はカナダも日本も朝だと思うw。私も夜遅く、道が空いている時間に運転するのが好きです。とても平和ですが、人通りの少ない道を速く走りたいときはエキサイティングです。 Y32もお持ちですね！ Y32は結構好きです。 Y32グロリアは、2000年代半ばから後半にかけてのJDM輸入車ブームで、90年代のクルマが15年ルールで合法化されたときに、カナダによく輸入されたクルマです。あなたは、性能と豪華さを兼ね備えた日産車マニアのようですね :3 オートマチックトランスミッションの図は複雑ですね。あれだけのパーツを取り付けるのを想像するとめまいがしそうです。 😅 この前、Z31のATの問題をおっしゃってましたね。同じクルマに複数のバージョンのパーツが存在するのは悔しいですよね。悲しいことに、古い問題を修理した後に新しい問題が発生したようですね。 1980年代や1990年代のように、ジャンクヤードで簡単に見つけることができた時代が終わってしまったのは残念です。フェアレディ君の一日も早い回復を祈っています😊。

2024年02月07日

beagle1

こんにちは😃 コメント、有り難うございます。日産Y33セドリックは壊れにくい良い車ですよ😊 ZのAT修理は、マーケットの部品が少なくて思う様に入手できないので大変ですが、再び元気に走れる様にして行こうと思います。

2024年02月07日

TouristPP1

素晴らしいね！ Y32は楽しそうなクルマだけど、信頼性も高そうだし、エンジンルームも広くて作業しやすそうだといつも思っていたんだ。アフターマーケットでは、Z31用のATミッションのパーツの需要が少ないんだろうね。私の友人が4ドアのシボレー・ノヴァで同じような問題を抱えていた。彼はウィンドウレギュレーターが必要だった。ポピュラーな2ドアモデル用のリプロダクションはたくさんあったが、4ドアモデル用のものを見つけるには、他の事故車から中古パーツを取ってくるしかなかった。運がよければ、新車当時の売れ残りの交換部品を見つけることもできる。 VGシリーズはY32のような高級車やトラックなど、4ATと共通のエンジンが多かったから、部品はある程度出回っていると思うよ。でもZ31は古いから、もしかしたらZ31だけの部品が使われているかもしれない。あなたとZ31のためにベストを尽くし、問題が早く解決することを祈っています。 🙇‍♂️

2024年02月08日

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