カプチーノのホイールに関するカスタム事例

2019年02月16日 21時19分

2015年12年から乗ってます。 70000km走った車ですが、タワーバーや、マフラーラやジエーターキャップにスズキスポーツのパーツが使われていました。前オーナーのこだわりを感じます。

そカプチの後期型のホイールがヤフオクに20,000円で出品されていたので入札しようかと思っていたのですが、最終日までまだ時間があったので様子をみることにしたのですが、最終日には38,500円に跳ね上がってました…。😱
さすがにこれ以上は出せないと断念。😥

この後期型のアルミホイールは驚くことに、同サイズのワタナベのマグホイールより軽いのです。😶
製造はあのエンケイです。
機会があれは買いたいのですが、いい状態の物は40,000円前後で落札されてるので手が出ないのが現状です。😑

K観光

こんばんわ👍 前期11の純正ホイールより、後期純正は1本あたり更に800g程も軽量ですね。14インチで驚異的に思います。バネ下荷重の軽減やブレーキの効きもかなり違うと思います。歪み曲がりクラックさえなければ、塗装リペア前提で狙える価格で出るかもしれませんね😃 私も社外ホイールでインチアップしておいて、カプチーノのブレーキがなんじゃらかんじゃらと....自分で負担大きくしておいて反省しています🙇🙇🙇

2019年02月16日

うのすけ

こんばんは〜。昔乗ってたRX−7(SA22C)にイタリアのカンパニョーロのマグホイールを履かせていました。🤗 ブレーキの効きがびっくりするくらい良くなりました。😮 まあ、鉄ホイールからいきなりマグホイールでしたから当たり前なんでしょうけど…。😅 それ以来バネ下は軽量化する事にしてます。👍 設計屋なもんで理屈が先行してしまいます。🙄

2019年02月16日

K観光

カンパは自転車競技でも有名ですね。憧れのブランドです😍 ホイール、余程の超軽量の高価高級銘柄でもない限り、単純に1インチアップすると、ホイールで＋1kg 、タイヤでも＋1kg車輪1本あたり＋2kg 、1台で少なくとも＋8kg しかも全てバネ下重量増ですから相当な性能上の低下ですよね。私も13インチから15インチ迄あれこれやりましたが、バネ下は軽いにこしたことありませんね。乗って走って全く違います。とても利にかなったお考えと共感します🙇🙇

2019年02月16日

うのすけ

当時はカンパニョーロのマグホイールより高い国産のアルミホイールも存在してました、バネ下の軽さの意味がまだ世の中に浸透してなかったかもですね。😶 今は鉄のハブにアルミホイールを付けて電食はしないのかという疑問にぶち当たってます…。🤔

2019年02月16日

K観光

云われてみれば鋳鉄とアルミ、しかもブレーキ熱も伝わりますけど何故か固着でホイールが外れないということはありませんね笑。バネ下の軽量化、乗り比べた人ならわかりますね😍

2019年02月16日

うのすけ

マグホイールに替えた時の衝撃は今でも忘れられません。😙

2019年02月16日

K観光

最近入手可能ですとワタナベマグ位ですかね。重量比較しますとレイズのアルミは流石に驚異的な軽さですが、お値段も一流で手がでません。スズキのカプチーノ21純正はコスパ最高ですね。