ジムニーのナンバープレート移設・フォグランプ取付・とりあえず乗れる状態にする・レストア中に関するカスタム事例
2024年03月21日 18時55分
CTの皆さまこんにちは。
JB23ジムニーが来てからゴソゴソとやっております。
とりあえずスキッドガードに両面テープでガッチリ固定されていたナンバープレートの移設が完了しました。
月末に希望ナンバーの受け取りに行くのですが、今までの取り付け方法だとナンバー返納と取り付けがスムーズにいかないので、
シシ狩り風ナンバーフレーム(2,980円)を買ってきて、L字型金物をバンパーにビス留めしたところにナンバープレートとフレームを抱き合わせでボルトナットで共締め。
これでナンバープレートの交換が秒で終わります。
これはこれでいいのでしょう。
ショップの社長さん曰く、
「一番カンタンでカッコ良くついてる」そうですが、
自分的にはカンタンに脱着できることを優先しました。
バンパーは社外品に換えられていたので、エンジンルームに放置された何にも接続されてない配線の束は9割り方純正フォグの配線だろうと思っていましたが正解。
PIAAの付属配線キットは使わず、
フォグランプの接続カプラーだけチョン切って付け替えて作業完了。
取り付けは強力両面テープ+ドリルビスでバッチリです。
純正スイッチでON/OFFできます。
「PIAA」のロゴ入りランプグリルもノスタルジックで良いんですが、
それにも増してイオンランプがいい感じの虹色。
平成初期から中期の国産車黄金時代を感じさせてくれます。
フルノーマルで納車された内装も、少しずつ自分仕様にしていってますが、それはまたこんど。
では今週もあと少し。
皆さま週末もご安全に❗