ジムニーの足柄峠・はこね金太郎ライン・道の駅 足柄・金太郎のふるさと・峠ステッカー狩り・サイドダクトに関するカスタム事例
2023年06月07日 06時37分
戦国時代この辺りは北条氏が治めていました。
しかし、本日は歴史とは関係なく、峠ステッカーシリーズの最新版である
『足柄峠』を買いに来たのです。
ステッカーは道の駅足柄・金太郎のふるさとで販売しています♪
お仲間が居ました。きっとステッカーを買いに来たのでしょう。
3台とも峠を攻めるような車ではありませんがまぁ良しとします。
私もジムニーですし。
クワガタと峠のコラボレーション。
峠にはクワガタ虫が居るかもしれないし、ヨシですね。
子供の頃、図鑑を見て憧れたヘラクレスオオカブトが今、目の前に居ます。
た、高い!。
いくらにしてくれるのだろう?
道の駅は置いといて話はまた峠に戻ります。
一生懸命に汗水流して働いて得た給料でやっと買えたスポーツタイヤを、
惜しげもなく峠のアスファルトにこれでもかと擦り付ける。
青春ですネ〜。
ここはとても良い峠道だと思います。
走りたくなるのも解ります。
箱根と違ってセンターライン上にキャッツアイも埋まっていません。
足柄峠から箱根を経由して帰るので新設されたはこね金太郎ラインを抜けます。
全くの新規開発ではなく元々あった乗用車は通れない林道のような山道をギリ乗用車がすれ違えるように作った道路です。だから狭い。
走りに来る道じゃありませんぜ。
でもステッカーは買いました。
起点からの距離を示す案内がマサカリになっていたりしてカワイイ。
箱根仙石原の終点の案内もマサカリ、カッコいい。
次はどこの峠に行こうかな?
てか、もう決まっている。
峠シリーズこうご期待。
最後にジムニーのプチカスタムを1つ。
ジムニーはボンネットサイドのこの部分、一段凹んでいるのですが、明らかに不自然ですよね。二代目ジムニーのオマージュだと思いますがちょっと気になるのでシールを貼ってメッシュダクト風に。
こんなシールが売っているんです。
私と同じ事考えている人がいるんですネ。
ありがたいです。