アクアのドライブ・ヘッドライト・フォグランプ・光軸調整・交通ルールに関するカスタム事例
2020年09月01日 08時16分
やまだん@Takaaki Yamadaトヨタ アクア NHP10
関西出身ですが仕事で山陰を転々としています。 80年代以降の国産スポーツカーが好きで、その中でも峠で踏めて楽しい車が大好きです！ 写真を撮るのも好きなので撮影好きの方とも仲良くなりたいです。 近場の人は遊んでください！ 2020年1月11日CARTUNE登録 2020年8月26日アクアPICKUP! 2023年5月20日シビック納車 2023年5月27日シビックPICKUP! 2023年ベストショット6月入賞
『フォグランプについて』
フォグランプは本来、悪天候時の補助灯として使用するものですが
皆さんは普段からフォグランプを点灯させて走行してしますか？
最近はLEDの性能も向上し、フォグだけで充分走れる。所謂フォグ走ができるくらい明るい商品が沢山あります。
しかしながら夜間走行では前照灯を点灯する必要があるのでフォグランプのみでの走行は取締りの対象となる可能性があります。
ただし前方の車の直後を走行する場合や、対向車と行き違う場面などでは前照灯を消してフォグランプのみで走行する事が許されています。
爆光のフォグランプを光軸調整もせずに点けて走っている車を見かける機会が増えたなぁと、ふと思った事を投稿してみました。
夜間ライトを点けて走っていて何もないのにパッシングされる車は対向車に眩惑感を与えている可能性が高いので要注意です。
ヘッドライトでは照らせない直近の視界確保や、夕暮れ時に他車からの視認性を向上する為に点灯するのもフォグランプの正しい使い方と言えますね。
また写真を撮る際に点灯させて格好良く見せるのはとても有効な使い方ですので皆さん活用しましょう🤣
