セルシオのいつもイイね＆コメントありがとうございます😆・セルシオ eRバージョン・シンプルスタイルに関するカスタム事例

※99%カタログ抜粋🙇

そのポテンシャルをさらにダイナミックに解き放つ、鍛え抜かれたサスペンション。
生み出されたのは、大陸を駆けるドライビングプレジャーです。

セルシオ・eRバージョン。

スプリング、アブソーバー、アッパーアームなどに欧州仕様の特性を生かしたユーロチューンを施し、より高い走りのスタビリティを確保。

ブラックレザーで統一されたシート表皮をはじめ、マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフも装着。

セルシオの走りの真価をさらにダイナミックに伝えるシリーズです。

クルマの快適さとは、装備やシステムをいたずらに盛り込んだり、複雑に制御したりすることでもたらされるものではありません。

車内に座るひとりひとりの方が何を心地よいと感じ、何を不快に思うか。

セルシオは人間の心理面にまで踏み込んで、数値以上のくつろぎを創出するアプローチを続けました。

例えば、ステアリングの感触やシフトノブの形も、優れた操作性への大切な要素。

セルシオ・フィールと呼びたくなるようなゆとりと、操る歓びに満ちた心地よさが達成されました。

カップホルダー

コンソール部に設けました。
セルシオ独自の味わいを求めて、開く際の重圧感までが調整されました。

（全閉から全開までは約3秒程の時間をかけて、ドラマティックに演出致します👌）

セルシオであるなら、搭載される装備にもクルマと同等の完成度が求められるのは当然のこと。

ナビゲーションシステムからシフトノブひとつにいたるまで、その精度、操作感はまさに感動的ですらあります。

（データが古すぎる為、新東名高速を走ろうものなら山の中を表示しています💧
シフトノブは柔らかすぎず、固すぎずの絶妙な作動感です🎶）

合理性の追求。
ここにも「快適」の質を高めるアプローチがあります。

大型のグラブボックスは、CDオートチェンジャーの配置が可能に。
室内に居ながらCDが扱えるという快適さが実現されています。

（アナログ人間の私には、今現在も現役😊
音質は純正のままで十分満足です🎶）

スカッフプレート

乗り降りのしやすさに配慮して設定されました。
フロント・リヤともセルシオのロゴマークが入りました。

（もう傷だらけですが、気になりません😁）

助手席シートアンダートレイ

販売店装着オプションで用意されたファーストエイドキットなどを収納することができる、たいへん重宝なスペースです。

（1度も使用した事はありません😅）

リヤパーソナルランプ

リヤのピラー部に読書灯を設けました。
より楽な姿勢での読書をお楽しみいただけます。

（読書する程の賢者は私の周りには居ません😣）

リヤカップホルダー

後席センターアームレスト内に木目アクセントを使用し、カップホルダーを設けました。

（缶ジュースだとガタガタで危険なので、ペットボトル飲料に限ります😵‍💫）

季節の定めがあり限定的ではありますが「大自然のお友達」を販売店オプションとしてご用意しております💖