マークXの鈑金塗装に関するカスタム事例

2024年03月02日 19時04分

ナナ猫です。名古屋市内の専門学校に在籍しています。専門分野子どもの権利条約とそれに関連する憲法、行政法（行政救済法）保有資格令和3年度行政書士試験合格（行政書士登録はしていません）第１種普通免許 ※令和5年10月4日の交通事故により負傷した影響により、休学及び一部業務停止中です。

ガーン💧
ナナ猫のマークX、何年か前み◯りかっぱさんの「Ｓパケ化」の投稿を見て、Ｓパケのフロントスパッツを付けたのですが、この間遠方にてエンジントラブルの為、某ロードサービスに依頼し、積載車で搬送したのですが、ロードサービスの人がマークXを運転して積車に乗せる時、フロントスパッツと積載車が当たってこうなりました。
まぁ、載せた場所が狭かったのと、いろんな事情を総合的に判断して不可抗力だと思います。
まぁ、ロードサービスの人、結構人が良さそうな感じで、話してても結構楽しかったので、これは見なかったことにします。
これは、誰がやってもこうなったと思うし、むしろナナ猫がやったらもっと大きな傷になったと思います。

マスキングで分かりやすくしました。
まぁ、仕方ないので、ナナ猫のお金で知り合いの鈑金屋さんに持っていきます。
（経理担当のママ猫にめちゃくちゃ怒られました💧）
という事で、以下、鈑金屋とナナ猫の会話です。
ナナ猫「これ積載車で運ぶ時にこうなったんやん。直して」
鈑金屋「いやいや、お前車高下げとるんやろ、こんなんどうせ擦るから気にすんな。」
ナナ猫「いやいや、お前ナナ猫が運転下手って言いたいんか。だって、車高低くても運転上手い人は擦らんやん。」
この後、事務の人にめちゃくちゃ謝られました。
これはナナ猫の車なので、気にする気にしないとか直す直さないはナナ猫が決めることで、他人がとやかく言うことではありません。
とはいっても、昔の職人さんはこんなもんなのでしょう。
口も態度も悪い、けど技術だけは人一倍上手いという。