レヴォーグのオーディオ・カーオーディオ・アルミテープチューン・結界チューン・除電に関するカスタム事例

カーオーディオでのアルミテープチューンのお話です。

先日、灰道三さんからヒントをいただいたカーオーディオにおけるアルミテープチューン、アレをずーっとテスト🙄
延々とやって、かなりテストパターンも増やしたのでだいぶ挙動が分かってきて、概ねセッティングが固まってきました。

アルミテープは導電性のものを適切な長さに切ってただ貼るだけで十分に変化が見られました。貼る場所、量、向きでＯＫ／ＮＧがコロコロ変わるので、実験やってて全く飽きません🤣

貼る場所、量を間違うと逆効果にもなるので、かなり組み合わせテストが必要ですね。
市販の吸音／散乱系の音響調整製品とはたぶんメカニズムが異なり、除電効果で貼った場所周辺の空気の動きを変える作用と思われます。まさにアルミテープチューンの原理そのもの。

素材もアルミ以外も組み合わせて全体を調整。
発展形として、出来上がったのがコレ↓、いわば「結界チューン」😙

オカルトだと笑うひともいるかも知れませんが、まぁ、人それぞれなので別にお勧めはしません。😆
やっていることは、ホームでやるルームチューニングと同じ趣旨ですが、とても費用が安く済むのが最大のメリットですね。ほんと、静電気(帯電)は意外に盲点だったという思いです。

こういう音遊びは、この曲のタイトルそのもの。。。🤣　　↓