車種専用 LEDルームランプ【16段階調節機能付き】のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
fcl.(エフシーエル) 車種専用 LEDルームランプ【16段階調節機能付き】 のレビュー評判や装着写真 [5件]

車種専用 LEDルームランプ【16段階調節機能付き】 のパーツ情報

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車種専用 LEDルームランプ【16段階調節機能付き】 ルームランプ の投稿

取付車種: 86 ZN6
fcl.オフィシャルライターのWatarun.です。今回はfcl.さんから新発売された86専用ルームランプ。こちらの取り付けを行ってみようと思います。▼商品のライナップは?実際の製品はこちら。しっかりした箱にエアキャップで梱包された状態でこのような製品が同梱されています。どれがどこにつけるものなのかが少々わかりにくいのでそれぞれ次の場所に取り付けられます。■フロントルームランプ■バニティランプ■ドアカーテシランプ■トランクルームランプ内容物の確認ができたらさっそく取り付けに入っていきます!▼取り付けにあたっての準備今回車両の電気系統を弄りますので、、、・作業中に電気系統に触って感電してしまった!・工具を当ててショートさせてしまった!・アツアツの電球を触ってやけどしてしまった!などの事故を防ぐためにバッテリーを外すかヒューズを外して通電していない状態を作り出します。86のルームランプ関連のヒューズはエンジンルーム内のDOME(20A)のヒューズになります。バッテリーを外すとECUがリセットされたりナビの設定が消えてしまうのでイヤだな…という方はぜひこのヒューズを外してみてくださいね。▼フロントルームランプ編ルームランプは次の写真の〇印の部分を細いドライバーで左右交互に慎重にあおりながら外していきます。結構固い素材でできているようですので、あおりすぎて折らないように注意して作業していきます。透明なカバーが取れると電球にアクセスができます。私の86は納車当初にお友達からいただいたLED製品が取り付いているので写真のような形状ですが、純正であっても写真の〇印の部分に電球が取り付いています。電源が切れていること確認し、電球が冷めてい状態で写真〇印の部分を車の進行方向側に軽くあおるとポロっともともとついていた電球が外れると思います。あとは逆の手順でfclさんの専用LEDを取り付けます。こちらの製品は極性があるようですので、取り付け及び復電後にLEDがつかなかった場合は前後逆にして再度取り付けを行います。LEDが正常に点灯することの確認が取れたらLED基盤をルームランプをはめ込みます。ここはさすが専用品!裏面に両面テープがついていたのですが、これを剥がさずとも形にぴったりはまってくれるので簡単に固定ができます。これにはちょっとビックリしました。BeforeAfter同じ条件で撮影しましたが、明らかに純白で明るくなっています。また、ルームランプ全面がLED球になったので見た目も高級感が出ました◎しかも、付属のリモコンで明るさの変更も出来ちゃいます。この明るさの値は電源OFFでもしっかり覚えているようなので明るすぎるな…という場合でも好みの明るさにできます。▼バニティランプ編バニティランプの交換もドライバーを使用します。画像〇部の切り欠きにマイナスドライバーを挿入し、慎重にあおりながら取り外します。こちらはちょっと柔らかい素材を使っているようで、ルームランプよりは簡単に外れると思います。外れると写真のような純正球がはまっていますので、これを引っ張って取り外します。外しにくい場合はマイナスドライバーでガラス部分を軽くあおってもいいと思います。バニティランプはその機構上、作業中は電源を切ることができないので前述のバッテリーまたはヒューズを取り外す手法での電源遮断は必須です。純正球が外れたら逆の手順でfcl.さんのLEDを取り付けます。こちらもやはり極性がありますので、取り付け後はすぐにカバーを付けずに点灯確認後に取り付けを行うことをお勧めします。BeforeAfterこちらもルームランプとそろった純白光で明るくなりました。車内がキリっと締まったイメージになりますね。▼ドアカーテシランプ編ドアカーテシランプもドライバを差し込んであおりながら取り外す形なりますが、ドアカーテシの場合は切り欠きが存在しません。運転席側は写真の場所に、助手席は進行方向側のほうにドライバを差し込んで軽くあおりながら取り外します。カーテシユニットが外れるとカプラーがついているのでこちらも取り外します。レンズユニットをカプラーから切り離したとは実際のレンズにアクセスをするために上部の透明カバーを取り外します。爪を確認しながら軽く引っ張ると外れます。外れたらもともとついている電球を取り外し、fcl.車種専用LEDを取り付けます。取り付け向きはLED面がドア側になるように取り付けます。取り付けが完了したら逆の手順でドアにレンズユニットを戻します。BeforeAfter後続車へのアピールもバッチリですし、何より真っ暗なところで降車するときに足元を明るく照らしてくれます。▼トランクルームランプ編トランクルーム球を交換するときはまずはレンズユニットに取り付けられているカプラを取り外します。カプラを取り外した後はレンズユニットを車両本体から取り外します。取り外しはレンズユニットをひねることで外れます。レンズユニットが外れたら乳白色のカバーを取り外し、、、電球を交換します。ユニットは逆の手順で組み付け、完成です。BeforeAfter明らかに明るくなり、トランクルームの荷物を探すのも探しやすくなりました!(フロアマットのずれもわかりやすくなりました…笑)以上4点セットが内容となります。トランクを除く製品ののBefore/Afterはこちら!BeforeAfter.明るさもさることながら、すべてのLEDの色味がそろうとホントカッコいいですね!とても満足できる素敵な商品だと思います。取り付けも簡単ですので愛車のDIYにチャレンジしてみたいという方も是非!試してみてくださいね。
今回はアルヴェルで有名なオフ会の方にfcl.のLEDルームランプを取付けていただきました。オフ会メンバーとのことでカッコいいカスタムをされており、fclのLEDルームランプとの相性はどうなんでしょうか。取付けから取付後の写真までまとめていただきました。30ヴェルファイアオーナー様おすすめの記事となっています。こちらは、fclのルームランプを取付けた後の写真です。▼今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム::かじぽMAX様取付け車種:ヴェルファイア型式:DBA-AGH30W-NFXSK(D)年式:2015年取付け商品:LEDルームランプ30ヴェルファイア専用LEDルームランプ使用した道具:クリップはずしおすすめ工具:クリップはずし作業時間:30分程度作業難易度:★☆☆☆☆作業概要:ルームランプのカバーを外してバルブを交換するのみ作業者のコメント:作業は特に難しいことはありません。マップランプ部分で弄ってるという実感がありますのでDIY初挑戦にはもってこいな作業内容だと思います。▼30ヴェルファイアの取付けレポート今回の商品です。▼①トランクルーム内張りはがしを使ってカバーを取る。コネクタから本体を分離しカバーを上へ引き上げ取る。電球を取り外しLEDプレートを取付け(電球は熱いので注意)写真は取付けた状態です。▼②2,3列目サイド内張りはがしを使ってカバーを取る電球を取り外しLEDを取付け(電球は熱いので注意)写真は取付けした状態です。▼③バニティランプ左側からカバーを取るとユニットごと取り出せる。※助手席、運転席ともに左側からカバーを外す手前に引っ張りカバーとユニットを分離さらにレンズカバーとプラスチック部分を分離し、その間にLEDを挟み元に戻す。▼④マップランプ○部分を両手で持ち真下に向かって力一杯引っ張る3ヶ所カプラで繋がれているので取り外す。取外した状態です。マップランプ本体の裏面です。○部分にカバーのツメがあるので、マイナスドライバーなどで外し、カバーを取る。スポンジを貼りつける。上が大、下が小となります。点灯確認を実施してからスポンジに貼りつける(カプラは運転席側のAに挿してください)▼ノーブランドと比較以前買ったLEDライトと比較。ガラス面全体が光るので、比べ物にならないぐらい明るいです。▼純正球と比較交換前の純正電球今回の商品装着後▼夜景と一緒に撮影fcl.LEDルームランプ▼30ヴェルファイア専用LEDルームランプ。ライター様のように室内を明るく、カッコよくしたい方はこちらを確認
取付車種: プリウス ZVW55
▼トヨタプリウス50にfcl.のLEDルームランプを取付けました。【メーカー】TOYOTA【年式】平成21年式【車種】プリウス50系【商品】ルームランプ:16段階調整式LEDルームランプセット▼取り付け方はこちらプリウス50系のフロントルームランプはご存知の方もいらっしゃると思いますが、レンズカバーを取り外しするのが大変です。一度ユニットごと取り外し、ユニット裏からレンズカバーを外していきます。赤いクリップでユニットが固定されているので、内張り剥がしを使って、引っ張って取り外します。こちらがユニットの裏側です。まずは赤丸部分の爪を一つずつ外していきます。まず一番上に装着されているカバーが外れます。その後に青丸部分を外します。こちらがユニットの裏側です。まずは赤丸部分の爪を一つずつ外していきます。まず一番上に装着されているカバーが外れます。その後に青丸部分を外します。レンズカバーを外すことが出来たら、純正バルブを外します。交換前まで点灯していたら熱くなっているかもしれないので、ご注意ください。こちらが高さ調整用のスポンジを両面テープで固定した状態です。こちらがLED基盤をはめた状態です。まだカバーは取付せずに点灯確認をしましょう。点灯確認出来れば、カバーを取り付けすればフロントルームランプは完了です。今度はセンタールームランプです。ここからカバーを外すことができます。カバーを外し、純正バルブをLEDを交換したら、完了です。次はドアカーテシの交換です。こちらも一度ユニットを車両から取り外します。青丸の部分の爪で引っかかっていますので、そこから外していきます。一旦このように2つに分かれます。その後さらにカバーを外します。カバーは矢印の方向へ力を入れると外れます。カバーを外すと純正バルブが出てきますので、交換します。こちら向きにLEDバルブを取り付けします。カバーをつけて、ユニットを車両に取り付けて完了です。ラゲッジランプを交換します。車両側から取り外し、赤丸の部分のカバーを外します。カバーを外し、純正バルブを取り外します。ここも交換前まで点灯していたら熱くなっていますので、気を付けて取り外してください。LEDバルブに交換します。カバーをつけて、ユニットを車両に取り付けて完了です。バニティランプです。車両側から取り外し、赤丸の部分からカバーを取り外します。外すと純正バルブとLEDバルブを交換します。こちらも点灯確認出来ましたら完了です。これでプリウス50系のルームランプの取付完了です。実際に取り付けした写真ではないのですが、ご参考にしていただければと思います。▼取り付けた商品はこちら
取付車種: ジムニー JB64W
▼今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム:pkパパ様取付け車種:ジムニー型式:JB64W年式:平成30年取付け商品:ルームランプ作業難易度:★☆☆☆☆▼ルームランプをLED化「純正のルームランプは暗い・・・」JB64ジムニーのルームランプは車内の前後にありますが、とにかく暗い。純正のハロゲンバルブは目には優しいですが、あまりの暗さにすぐに我慢できなくなり、明るく消費電力の低いLEDを取り付けることにしました。fcl.さんから販売されているJB64ジムニー用のルームランプは、専用設計で迷うことなく簡単に取り付けができ、リアも含め抜群のフィット感でした。もちろん明るさは折り紙つきで、ドアを開けた瞬間から純白な光でクールな車内を演出できます。準備物:内張り剥がし(ツメの穴が小さいので先が細いものをおすすめします。)▼取り付け方(純正バルブとの比較も兼ねて)フロント側のルームランプは手前側にツメが2箇所あるので、テコの原理で軽く外します。純正ランプと交換のみなので、簡単に装着できます。こちらは交換後の画像ですが、フィッティングも問題なく、高さ調整スポンジも用意されているので、安定して装着できます。リア側も手前にツメはあるのですが、奥側からガバッと外れました。こちらも純正バルブと交換するだけなので見ればすぐに分かります。ただ、極性があるので差し込み後点灯しなければ向きを変える必要があります。私としては、特にリアのフィッティングがお気に入りです。▼点灯後の写真と比較続いて純正バルブとの比較になります。純正ルームランプは、周りに灯りがない場合、暗くて写真でもまともに写りません。続いて後ろから交換後見違えるほど明るくなるので、もう純正には戻れません。【追記】後日、車の撮影をしてきました。▼ルームランプを取付けた感想ルームランプに変わるバルブはたくさん売られていますが、やっぱりせっかく装着するなら明るい方がいいですね。昼間にLEDのチップは見えてしまいますが、点灯後の明るさとフィッティングを考えれば専用設計がおすすめです。今後、fcl.さんからハロゲン色の専用設計LEDルームランプも出ないかな~と密かに期待しています。

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