LEDフォグランプ カラーチェンジ(H8/H11/H16・HB4)のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE (2ページ目)
fcl.(エフシーエル) LEDフォグランプ カラーチェンジ(H8/H11/H16・HB4) のレビュー評判や装着写真 [33件]

LEDフォグランプ カラーチェンジ(H8/H11/H16・HB4) のパーツ情報

fcl.(エフシーエル) の LEDフォグランプ カラーチェンジ(H8/H11/H16・HB4) フォグランプ に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

LEDフォグランプ カラーチェンジ(H8/H11/H16・HB4) フォグランプ の投稿

取付車種: マークX GRX133
せっかくのHID装着車でもフォグがハロゲンのままだと、見た目、明るさともに満足できない方は多いはず。私もその一人。もっとカッコよく。もっと明るくするためにいくつかの方法の中から、一体型HIDキットを取付けていました。【フォグランプのカスタム方法】①ハロゲン球のケルビンをHIDに近い物に変更。⇒ケルビンに限界あり。寿命も心配。②ハロゲンバルブと同形状のLEDバルブに変更。⇒白さは申し分ないが、ファッション性のみ。フォグの実用性なし。③HIDキットに交換。⇒一体型HIDであれば、ほぼバルブ交換と同じ要領で交換可能。バラスト分離型は、バラスト配置の検討が必要。④コントローラー付きのLEDキットに交換。⇒コントローラー配置の検討が必要。一体型HIDは大変気に入っていましたが、装着2年半が経ちバーナーの寿命も気になりはじめ、見た目・明るさが落ちてきたので、新しい商品をと考えていたときに、fcl.さんから2色切り替えのLEDバルブが発売されたとのことで、装着してみました。▶わたしが取付けました*みんカラニックネーム:ケンエックス様*取付け車種:マークX350S*型式:GRX133*年式:2011年*使用した商品2色切り替えLEDフォグランプ(カラーチェンジ)▶取付け手順【準備】①fcl.カラーチェンジLEDバルブH11用②ラチェット、ソケット(10mm)③コントローラー固定用両面テープ④車両説明書⇒バルブ形状と交換方法を確認。※手元にない場合は、トヨタHPでダウンロードできます。▶フェンダーライナーめくり①車両説明書では、赤丸の3ヶ所ボルトを外してめくるとあるが、何回もめくっていないと中々大変。※最初のうちは、ライナーが固くてめくれないので、周辺ボルト(青丸)も外して作業が簡単です(1箇所見えてませんがあります)※純正フロントリップが着いている場合は、黄丸も外した方が良いです。(施工車はモデリスタリップに交換されてるので外れた状態で作業してます)②力任せに引っ張るとバキバキと鳴って隙間ができます。※推奨3ヶ所よりもボルトを多く外した方が隙間は大きくなります。▶バルブ交換①コネクターを外します。②反時計回りに回してバルブを外す。③fcl.カラーチェンジLEDバルブキットのバルブとコントローラーを繋ぎます。④車両コネクターとfcl.カラーチェンジLEDバルブキットを繋ぎます。⑤点灯確認します。⑥バルブのキリカキを合わせて取付します。バルブを時計回りに回して固定します。⑦コントローラー固定。軽いので、そのまま入れ込むでも良いが念の為に固定します。バンパー底面固定でも良いがライナーと干渉する可能性も考えてバンパーの赤丸箇所に外装用両面テープで貼付けます。▶フェンダーライナー戻し①ライナーを逆手順で入れます。②外した箇所のボルトを留め、終了です。【2色切り替えLEDフォグを取付けた感想】▶ホワイト色▶イエロー色①通常バルブと変わらない交換手順で簡単です。②シーンや気分に合わせて、ホワイトとイエローに切替が標準のフォグスイッチで簡単にできます。③今までのHIDと変わらない明るさを維持できてます。ハロゲンフォグの人はもちろん、HID装着車やLED装着車もカラーチェンジLEDは試してみる価値あるバルブです。
取付車種: ジムニー JB64W
▼今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム:pkパパ様取付け車種:ジムニー型式:JB64W年式:平成30年取付け商品:フォグランプ作業難易度:★☆☆☆☆▼フォグランプには2色切り替えフォグを視野性とファッション性の為、試しに黄色ハロゲンのフォグバルブを入れていましたが、私の住む地域は雪がほとんど降らないのでハロゲンのメリットも少なく(費用面ぐらい)、明るさも物足りなく感じていました。ファッション性としてみても、悪天候以外は白いLEDフォグもかっこいいなーと思いつつ、黄色の視野性もやっぱり捨てがたい‥そんなどっちも取りを実現させている画期的なフォグが手頃に販売されているfcl.さんのカラーチェンジフォグを取り付けることにしました。これが、カラーチェンジLEDバルブの商品。▼取り付け方取り付けの際に必要なものは、マイナス・プラスドライバーと結束バンドを切るハサミぐらいです。まずハンドルをめいっぱい左に切って駐車しておきます。画像は助手席側。その後、タイヤハウスから8箇所程(普通は4箇所ぐらいで大丈夫ですが、撮影やコントローラー固定の際に広い方がやりやすい為)、カバーのクリップをマイナスドライバーでそっと浮かせ、外します。カバー下のネジもプラスドライバーで緩め、外しておくと作業がやりやすいです。カバーをめくってアクセスします。純正バルブはコネクターの真ん中あたりのつまみを押しながら下に引き抜きます。純正バルブを反時計回りに少し回し、取り外します。(私の場合は純正ではなく黄色ハロゲンフォグです。大きさはほぼ同じ。)LEDバルブと比べ、バルブの長さはほぼ同じです。後ろのファンの部分が飛び出していますが、数センチであり取り付けには全く問題ありません。装着の際、配線が下だろうと思い込んで悪戦苦闘しました。純正等のバルブの金具部分の位置と合わせながら行うと簡単に入りました。(当たり前か(笑))ぐるぐる回しながら適当にやっても中々うまくハマりませんので、しっかり向きは確認しましょう。続いてコントローラーの配線と繋いで、点灯チェックをします。極性はないので装着後に点灯チェック(装着するまで忘れてただけ)。綺麗な白。からの~黄色。本当にスイッチオン・オフのみで切り替わります。もうここで嬉しくなり、何度も点灯チェックしました笑。fcl.さんのLEDの光はどれも綺麗な色味で好みです。画像は右側が下です。コントローラー等の配線は、画像でも見えているフレームの穴の箇所に固定するのが良さそうでした。最後にカバー等を戻して取り付けは終了です。ステルス性も一応載せておきます。黄色ハロゲンバルブLEDバルブ見た目は純正に近くなったので、黄色のハロゲンと比べるとですが、ステルス性は増しました。純正バルブと比べるとあまり変わらないと思います。▼光軸調整についてフォグランプは高さ調整のみなので、ヘッドライトよりも簡単に調整が可能です。LEDフォグに交換後でも調整が可能なので昼間に交換して、夜に光軸調整ができます。(その前に配光調整が必要です。バルブを装着後、付属の説明書を見ながらLEDチップの向きをランプ正面から見て、左右水平になるように六角ネジで調整して下さい。)※光軸調整箇所は1箇所です。プラスドライバーで行います。JB64ジムニーの調整場所はここです。カバーを戻した後でも調整できます(穴が元々カバーに空いてる‥)ので、位置だけ知っておけば大丈夫です。壁から2.5メートル程離れて壁をフォグランプで照らします。地面からジムニーのフォグバルブの中心の高さは約60㎝。続いてライトから壁に向かって水平な位置から約6~8㎝程下げた52㎝(マージンを多めに取りました)で調整しました。あとは好みで迷惑にならない程度で微調整すればいいと思います。調整途中の画像ですが、右のハロゲンバルブと合わせながらの方が確実かもしれません。カットラインが綺麗に出るので、配光さえきちんと調節しておけば光軸は調整しやすいです。▼点灯後の比較写真運転席側が黄色ハロゲン、助手席が白LEDです。私にとっては憧れの白。続いて黄色LED。黄色ハロゲンも一目で黄色、と分かりますがLEDの黄色の色はクリアな色味でかっこいいです。両者とも鋭い光で、明るさも見違えます!切り替えも一瞬で行えるので、ファッション性にプラスして利便性もあります。▼カラーチェンジLEDバルブを取付けた感想街乗りジムニーの私には、普段は白を基調としたフォグでクールな印象に、たまに乗る高速道路や雨天時のドライブには視野性のいい黄色を選ぶようにしています。(と言いつつ、カッコいいので気分でコロコロ変えてます笑)ハロゲンに比べ、どちらも非常に明るく、しかも純正スイッチひとつで切り変えられる手軽さ。白いLEDフォグに変えたいけど、視野性も重視したい!という方は是非一度試してみてることをおすすめします。走行中にコロコロ切り替えてニヤニヤしてしまうのは、私だけではないばずです笑。
取付車種: シエンタ NHP170G
一時期、純正フォグランプからイエローのフォグランプに変えていたときがありました。雨や雪の時は、黄色の方が見やすく良かったのですが、普段は目立ちすぎるので純正に戻していました。。でも、悪天候のときには、やっぱりイエローにしたいという気持ちがあり「どうにかならないかな~」とずっと思っていたところ、今回ホワイトとイエローを運転席に座ったまま、フォグランプのスイッチ操作で色を変えることができる商品がfcl.さんから発売されたとのことで、取付けてみました。普段はホワイトで街灯の無い箇所などの視界を確保し、雨や雪の時は、イエローで視界を確保できるので非常に良い製品です。今回、シエンタに取付けた手順などを踏まえてLEDフォグ2色切り替え(カラーチェンジ)の使用感などをまとめてみました。カラーチェンジを導入したいとお考えの方はぜひ参考にしてください。▶️今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム::こんどう。様取付け車種:シエンタハイブリッド170系型式:NHP170G年式:平成28年取付け商品:LEDフォグ2色切り替えバルブ(カラーチェンジ)H8/H11/H16商品スペック:1,800lm(ルーメン)・電圧12v・保証1年間使用した道具:マイナスドライバー作業時間:20分程度(片側10分)作業難易度:★★☆☆☆作業概要:純正フォグランプ(ハロゲン)からLEDフォグに交換🔽カラーチェンジは、こんな商品商品パッケージ商品梱包状況。クッション材でしっかり商品が守られています。商品内容・LEDバルブ×2・コントローラー×2・結束バンド×5・六角レンチ×2が入っています。純正フォグとのサイズ差(全長)チェンジカラーLEDフォグの方がファンがある分だけ長いです。(シエンタの取り付けに影響ありませんでした。)純正フォグとのサイズ差(ライトハウス内)ほぼ同じ長さなので、取り付けてもライトハウス内で接触等ありませんでした。🔽シエンタは交換が簡単!今回使用した工具は、どこの家にも必ず置いてあるマイナスドライバーのみです。早速マイナスドライバーを使用してタイヤハウスのクリップを外します。まず作業しやすいようにハンドルを切って、作業する方のタイヤ前面が内側に来るようにしておきます。※右フォグ交換の場合、左にめーいっぱい、ハンドルを切ります。次に、タイヤハウスのクリップをマイナスドライバーで90度ひねって、引っ張り出します。後は、タイヤハウスのカバーを強引にめくったら、フォグランプのおしりが見えます。カプラーをはずして、バルブを左に30度くらい捻ると外すことができます。写真がうまく取れなかったので、シエンタの説明書から抜粋純正のフォグを取り外した後、車両側のカプラーに今回の製品を取付けます。カプラーに接続した後、点灯確認のため、タイヤハウス付近で点灯確認しました。ホワイト♪点灯確認。イエロー!運転席のフォグランプのスイッチの切換えで本当に色が変わりました!点灯確認が出来たので、交換用のバルブをボディーに取付けます。取り外しと反対にバルブを右に30度くらい傾けて捻ると取り付けすることができます。ケーブルが右横から出る位置が固定された位置です。(はじめ、ケーブルが下やろうと思い込んでて、悪戦苦闘しました。)コントローラー等を走行中に暴れないように、フォグランプ本体固定箇所に付属の結束バンドで固定しました。(写真を見返すと雑ですね。結束バンドを2つ使用してしっかりと固定するべきですね。。)あとは、取り外した時の逆で、タイヤハウスのクリップを取付けます。▶️ステルス性はあるの?【交換前:純正フォグ】【交換後:カラーチェンジ】少しイエローが反射して見えますが、このくらい近づかないと見えないので、普段は気にならないと思います。▶️純正フォグとの比較🔼【交換前:純正フォグランプ】正面・斜め🔼【交換後:カラーチェンジフォグ(ホワイト)】正面、斜め🔼【交換後:カラーチェンジフォグ(イエロー)】正面・斜め🔼【交換後:カラーチェンジフォグ(ホワイト)】斜め後ろから🔼【交換後:カラーチェンジフォグ(イエロー)】斜め後ろから🔼【交換後:カラーチェンジフォグ(イエロー)】斜め前から今回、新感覚のフォグを取付けてみて「かっこいいぃぃー!!」の一言です。また、実用性も十分あると思いますので、雨の時にイエローの性能を見てみたいと思います。カラーチェンジを迷われている方へ一言。。。かなりおすすめです!

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