インナードアハンドルイルミネーションのパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
fcl.(エフシーエル) インナードアハンドルイルミネーション のレビュー評判や装着写真 [1件]

インナードアハンドルイルミネーション のパーツ情報

fcl.(エフシーエル) の インナードアハンドルイルミネーション LED に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

インナードアハンドルイルミネーション LED の投稿

取付車種: セレナ GC27
白く明るいLEDルームランプのように、配線を傷めることなく車内にアクセントとなる照明を導入することができるアイテムが出たので、取り付けにチャレンジしてみます。▼今回取付けた車種と商品情報みんカラニックネーム:miyasuke様取付け車種:セレナ型式:GFC27年式:平成30年2月取付け商品:セレナC27専用インナードアハンドルイルミネーションパーツスペック:12V専用カラーはホワイト使用した道具:内張り剥がしおすすめ工具:とくになし作業時間:20分程度作業難易度:★★☆☆☆作業概要:スイッチパネルを外す⇒付属の配線をかます⇒インナードアパネル⇒製品を取付け▼LEDの取付けLED付のインナードアパネルとハーネス。LEDはコンパクトに配置されています。▼助手席の取付け最初に構造が簡単な助手席側から作業します。まずはスイッチパネルを外します。内張り剥がしをパネルの隙間に差し込み、車両前方側から順番にパネルのツメを外していきます。車体外側にもツメがあるので、すべて外すには多少の力が必要です。パネル全体のツメが外れたら配線に気をつけながらパネルを外します。コネクタのツメを押しながらスイッチパネル裏の配線を外します。コネクタのツメを押しながらスイッチパネル裏の配線を外します。次にインナードアパネルを外します。ドアロックとパネルの間に内張り剥がしを差し込み、引っ掛けて手前に引くように取り外します。ドアノブを手前に引きながら作業しないとパネルが外れません。LED付のインナードアパネルはすぐに取り付けず、配線を裏に通す作業を先に行います。車両前方上側の穴に配線を入れ、車両後方下向きに配線を送り込みます。配線に折り癖がついている場合は癖をまっすぐにしておくと送り込みやすくなります。スイッチパネル側に配線を引き出します。今回は何度か送り込んでいるうちに引き出せましたが、難しい場合は針金などを併用するとよいと思います。イルミ側の配線と車両側の配線をつなぎます。外した時の逆の順序でインナードアパネルを設置します。スイッチパネルと配線をつなぎます。スイッチパネルと配線をつなぎます。スモールONで無事に点灯しました。▼運転席側の取付け助手席側と同じように、運転席側もスイッチパネルを外し、ツメを押しながらパワーウインドウスイッチ裏のコネクタを外します。イルミ配線を割り込ませます。イルミ配線を割り込ませます。運転席側はパネル裏側が混み合っており、助手席側よりも送り込みが難しいです。何回か送り込み方を変化させることで、スイッチパネル側に引き出すことができました。スイッチパネル側のイルミ配線とつなぎます。インナードアパネルを設置して完了です。▼間接照明として使用してみてインナードアハンドルにアクセントの照明が灯りました。ルームランプLED化に続き、配線を傷めることなくカプラーオンで車内にアクセント照明を設置することができました。LEDは光源が隠れた間接照明になっており、ほのかに光っているので運転の邪魔にならないのもよいですね。ルームランプ作業に比べると少し難易度は上がりますが、内張り剥がしがあれば特別な技術は必要なく作業することができると思います。▼今回取り付けた商品▼トヨタ車用もあります

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