SUPER SPORTS 4x4のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
WILLANS SUPER SPORTS SUPER SPORTS 4x4 のレビュー評判や装着写真 [4件]

SUPER SPORTS 4x4 のパーツ情報

WILLANS の SUPER SPORTS 4x4 シートベルト関連 に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

SUPER SPORTS 4x4 シートベルト関連 の投稿

マイカープロフを書きます!カスタム云々というより、この珍車を知ってもらいたい!という思いで笑写真はほぼ、一眼で撮っていただいたものです🙇▲一年前の仕様(いつもの写真ですみません)FIATPuntoSportingABARTHフィアットプントスポルティングアバルト型式:176BV3年式:1999年(平成11年)式ジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザインにより誕生したプントmk1に、ABARTHのブランドネームとZENDER製エアロをくっつけて日本向けに発売されたモデル。当時の売れ行きは好調だったようだが、2019年現在、現存する車両はほとんど見られない。解体屋によく出没する。そのためか状態の悪い中古パーツは豊富。▲納車当時訳あって格安で譲っていただいた車両。友達には「思ったよりボロい」と笑われたけど、5ナンバー、マニュアル、右ハンドル、低燃費(?)で初のマイカーにはピッタリな相棒。「黄色い車なんて絶対ムリ」と思っていたが、3日で慣れた。次買う車も黄色な気がする笑フロントリア灯火類全LED化はこだわりサイドイタルデザインここにあり。その感じ方は人それぞれ。自分でそれを崩さないように"シンプル"を心がけたい😆フロントはストラット式、リアはトレーリングアーム式と、FFコンパクトカーにしては足回り設計にお金がかかっているかと。欧州車らしい適度にロールするしなやかな乗り味。自分はあえて車高調ではなく、ショック(未導入近日公開)とダウンスプリングの組み合わせを選択。そもそも選択肢が少ないのが難点…😅FERODOのスポーツパッドは良く効くが1週間でダストまみれ。ローターとの相性も今後探っていきたい…それまで掃除を頑張ろう!インテリア男子大学生5人乗せても、コンパクトながら意外とゆったり座ることができる。着座位置が低いため、頭上にゆとりができあまり閉塞感がない。ジウジアーロ・デザインによる「機能美」だと思いたい。ラゲッジスペースも必要十分だ。気合いでママチャリが積める。笑年式が古いからちゃんとテンパーも積んでいてこの広さ。1人なら車中泊も可能。国産コンパクトには負けないぞ。オーディオ※近日システムアップ予定!!(願望)エンジンルーム1240ccFIRE系直列4気筒DOHCエンジン86PS11.3kgmPWR:11.63kg/PS数値を見ての通り決して速くはないが、とにかく吹け上がりが良すぎるエンジンをぶん回して走るのは楽しい。よく曲がり、よく回る(けど進まない)、そんな車。その他、修理多数。笑イタリア車にしてはお利口さんな方かと😇主治医さんをはじめ、周囲のサポートに恵まれ、学生ながらなんとか維持。今年で20年選手の輸入車は、純正部品の供給がとっくに終わり、在庫なし、欠品廃盤が目立ってきた。壊れそうな部品を挙げればキリがないが、あと2回くらいは車検を通して乗ってあげたい…。ーーーーーーーーーーーーーーー以上、長々と失礼しました。ご覧いただきありがとうございます😊自分なりに、雑誌風に常体で書いてみました笑興味を持っていただけたら幸いです^^取り付けパーツ一覧と詳細なプロフは、取り付け待ちの部品たちをつけてから改めて書きます!
WILLANSSuperSports4×4リアバックル付REDようやく取り付けたのでレビュー!車内がまた賑やかになりました^^当然、中古品ですしかしかなり美品です、我ながら買い物上手😇中古品にはアイボルト×2が付属していましたが、固定にはもう2本必要で探すと結構お高い…シートベルトのボルト径は7/16UNF(インチ)の特殊なサイズなので、ホームセンターなどでは手に入らず…サベルトの純正品などは高い&納期がかかる…あれこれと探した結果、「ゼロファイター」さんでお手頃価格にて購入!↑拾い画シビック&VTEC中心の関西で有名なショップさんですね^^このアイボルトが車検やレースの規定に適合するかは不明ですが、自分の場合は街乗り&飾りなので十分でしょう笑後ろ取り付け部はこんな感じ純正の3点のうち下2点をアイボルトに替え、フックを引っ掛けるだけです。リアバックルがついているので、後ろに人が乗るときは外してシート下に隠すことができます。(厳密に言うと後部座席残したまま4点式はたぶんアウト、当然車検は通りません、シートを外して構変する必要があります。自分は車検時はバケットもハーネスも元に戻すつもりです)本当はガチャッと回すと全部取れるカッコイイやつ(伝われ)が良かったんですが、値段が跳ね上がるのでノーマルバックルで我慢ホールド感は3インチと比べると劣りますが、2インチでもお遊びには十分です当たり前ですが、シートから背中が離れないので目視確認や周囲を確認してバックができません。使うのは、お山でエボXに追っかけ回された時だけにします笑(それもダメ❌)↑拾い画WILLANSにときめいたのは理由があります。もちろん値段的な面もあったのですが、この車「JaguarXJ220LM」の影響があります!ル・マンを戦った名車ですね!よくゲームで使っていたなぁと笑↑拾い画YouTube上の動画で、この車の走行シーンがあり、そこに映ったのがWILLANSのハーネスでした。(ガチャッの6点式ですね笑)サベルトやシートに合わせてsparcoも考えましたが、珍しさとシンプルさに一目惚れし、内装に合わせて赤を探して購入しました!いわゆる「余計なもの」ではありますが、どうせバケットを入れたならここまでやってみたかったのです!サーキット走行をするわけではないですが、4点式を導入するとどうなるのかなー?と純正シートにシートベルトで走っていた時と比べると、怖さがかなり軽減されましたその分、より安全運転しなくてはなりませんねイタリア版シビックEG3とも言えそうな我がプントは、あちこちオイルを漏らしながらも元気に走り回っています!最後までご覧いただきありがとうございます^^

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