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AIBA WORKS NOSELDA-WAGON のレビュー評判や装着写真 [1件]

NOSELDA-WAGON のパーツ情報

AIBA WORKS の NOSELDA-WAGON ルーフキャリア/ラック に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

NOSELDA-WAGON ルーフキャリア/ラック の投稿

取付車種: ムーヴ L602S
私が初めて購入した愛車のマイカープロフをまとめてみました。この車両は、今でも1番のお気に入りです。5MTを選択していればと、未だに後悔しています。DaihatsuMOVESR-XXL602S4AT2WD所有期間:1997年(平成9年)2月28日〜2005年(平成17年)8月7日ダイハツチャレンジカップ関東(旧フォーミュラクラブ佐久)ドライ:1分19秒33ウェット:1分21秒73ダイハツチャレンジカップ関東(関越スポーツランド)ドライ:52秒11当時、軽自動車に履ける14インチのホイールが出始めた頃でしょうか。親父のATRAIから、余った純正オプションのホイールを貰って履いていました。自動後退でオーディオ取付作業を実施してもらった際に、店員さんがアクセルとブレーキを踏み間違えて突っ込み、その修理時の手配ミスで、フォグランプが黄色レンズになっています。天然木パーツや木目模様のパーツが多いのは、親父のATRAIの影響デスね。オーディオはタッチパネルで操作可能です。ちなみに、画像はありませんが、CDチェンジャーにKENWOODC510を、サブウーファーにcarrozzeriaTS-WX707Aを使用しています。この車両は、とにかくATミッションが弱く、加速時に滑ってATフルードが噴出したりするので、念のため消火器も装備していました。正規ディーラーの整備士に言わせると、この車両はMTとして生産されるべき物で、ATとの相性が悪いそうです。ちなみに、以前にも、そういう事例があったような事を言っていましたが・・・。純正ノーマルのエアクリーナーさえ満足に交換できないような整備士に言われても、信用できないデスね。当時はデコトラが普通に走っていたので、その姿に憧れ、電飾を追加しました。フロントナンバーフレームは、電球タイプを買ってきて、自分で蛍光灯を仕組んで点灯させていました。さすがにホイールは乗用車風ですが(苦笑)ブレーキにLEDを貼り付けて照らすようにしてあります。スモール点灯で青色、ウインカーでフロントが赤色、ブレーキでリヤが赤色に光ります。電飾は重いので、補完する為にパワーアップ♪ブースト圧は0.8k〜0.95k程度で使用していました。画像はありませんが、インタークーラーはARCスーパーインタークーラーを使用しています。速度リミッターを解除していた事もあり、これでも160km/h以上は出ていました。初めてダイハツチャレンジカップというジムカーナ競技を見に行った時の画像デスね。ダイハツチャレンジカップとの出会いが無ければ、今の私は見た目重視の車両しか作らなかったでしょう。ちなみに、ダイハツチャレンジカップに参戦する前に一度、高速道路でATミッションが滑って走行不能になり、ATミッション本体を交換しています。全国的に有名なATRAIが関西から遠征してくるとの事で、その選手に誘われて、ダイハツチャレンジカップに初参戦しました。これが、人生の分岐点デスね。元々車で走るのも好きであった事もあり、何より好き勝手に走らせても警察に捕まらない環境で走る開放感は最高です♪クローズドコースを走行している時だけ、自由になれます。個人的に好きなショットです♪ウインカーポジションを装着してあります。室内は、青色LEDで後方から照らしていました。アンダーネオンの代わりにLEDで照らしていましたが、圧倒的に光量不足デスね。8連テールも付けました。8連テール内には自作のLED基盤が仕組んであり、それぞれスモール/ブレーキ/ウインカーの全機能を持たせてあります。更に、内側の2個は、ナンバー灯機能もあります。当然ながら、シーケンシャルウインカー仕様です。相変わらずATミッションが弱いので、この車両でダイハツチャレンジカップに参戦するのは年に一度だけです。個人的に、この純正ストライプがお気に入りです。いつもはATRAIでダイハツチャレンジカップに参戦していた縁で、YRVオーナーズクラブのオフ会に参加という、具体的な説明無しでは意味不明な事もやっていました。話せば長くなるので、割愛します。この画像は、現地に早く着きすぎて待機中の図です。経年劣化でマフラーに穴が開いた為、純正マフラーにJVCSという仕様にしました。ブーストアップのライトチューン仕様なので、JVCSもMMB-24(1000ccターボ用)を使用しています。普通車用というだけあって、さすがに2000rpm〜3500rpmでは効果を感じられませんでしたが、3500rpm以降は確かにスポーツマフラーに準ずるパワーを絞り出す事が可能でした。10分程度のサーキット走行でオーバーヒートさせてしまってから、温度管理の重要性を痛感し、水温と油温をモニタリングするようになりました。クーラントはBILLIONスーパーサーモLLCタイプRを使用し、VFC-MAXで早めにラジエターファンを回す事により、少しでも走行時間を稼ぐ作戦です。しかし、このオーバーヒートが原因でヘッドが歪み、ついには走行不能になってしまうのでした。

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