ギガのDIY・シガーソケットに関するカスタム事例

今日は毎日の相棒の10トントラックのシガーソケットを応急的に修理したいと思います！

一回、後付けの増設シガーの差し込みプラグがショートした事をかわきりに、何回もヒューズが飛び続けて困っていたのと、昨日とうとう、電気すら来なくなってしまったので、致し方なく修理ます😊

仕事柄、携帯を充電出来ないとめっちゃ困るので！

まずはメーター周りのパネルを外します！メーター周りははめ込み式でネジ全くなしですw
センターパネルは桜ネジ2本で留めてありました。

後ははめ込み式です！

右下にある、主となるカプラーさえ外してしまえば、パネルはゴッソリ取れます！

後付けのシガーの差し込みプラグを潔く切り取り、平型端子のオスをカシメます！😊

純正のカプラーが平型のメス形状なんで、差し込むだけです😊

元々シガー本体が平型のオスの形をしてるので、カプラーオンでカチッとハマりますw

どのシガーも裏側は基本この構造なんで、便利ですねw

ほい、電気がきました！w

パネルを外ししたら裏側はとんでもない位のホコリが溜まっていたので、パネルを戻す前に掃除です！ww

コレが外したシガー本体！

😵😵😵見事に溶けてますね〜。

電気の破壊力パねぇw

またいすゞでパーツ単体で注文して、元にもどします！w

後はバラした逆順で組んで終わりです！
写真が無いのではしょりましたww

とりあえずコレで携帯は充電出来るので一安心ww