3シリーズ セダンのオーディオ・サブウーファー・サブウーファー取付・DIYに関するカスタム事例
2017年12月04日 06時52分
≪自己紹介≫ 誕生日:'95.05.14 出身:東京都 仕事:IT企画 趣味:旅行、カメラ、オーディオ、推し活(LDH/STARTO)、テニス、スキー ≪愛車遍歴≫ ・BMW 330i M Sport(E46LCI/〜'18.09) ・BMW X5 xDrive35i M Sport(E70LCI/〜'21.10) ・BMW X3 xDrive20d M Sport(G01/〜'24.07) ・BMW X5 xDrive40d M Sport(G05LCI/'24.07~)
フロントとリアのスピーカーのみでは限界を感じたので、サブウーファーを装着しました。当方元々はHi-Fiシステムですが、5月のスピーカー交換と同時にアンプをパスしデッキに直接スピーカーを繋ぐようになってます。
リアからの配線をセンターコンソールの下に通します。
サブウーファー出力の端子とシステムコントロールの端子を挿さなきゃいけないので一度オーディオ周辺を全てバラしました。
挿したケーブルは、グローブボックス横を通して助手席足下へ出しました。
ちなみに、使っているオーディオはカロッツェリアのDEH-7100です。
日本語表示にフル対応し、CD/チューナー/AUX/USBに加えてBluetoothオーディオ/ハンズフリーまで使えちゃう万能機です。
BMWのFR系モデルのバッテリーはラゲッジルームにあります。
ここからバッテリー電源を直接取ります。
アースはなかなか見つかりませんでしたが、ウッドトリム裏に割と使いやすそうな金属部がありました笑
さぁて、これをどうやって敗戦処理しようか...笑
無理矢理押し込んで...
フロアマットをかぶせれば見えなくはなりましたが...
少々みっともない笑
RCAケーブルはたまたま家にあったのを使ったので追加投資はなしです。
低音域をサブウーファーに集約させたことにより、フロントとリアのスピーカーに余裕が生まれ厚みのある良い感じの音になりました。