RS6 アバントのミサノレッドパールエフェクト・APR stage1・リコール対象に関するカスタム事例
2022年09月04日 18時13分
アメリカンフルサイズが好きで、ユーコン、サバーバン、エスカレードと乗り継いできましたが、アメ車生活はちょっとお休みで、代わりにイギリス車に手を出してみました。 納車早々にお約束のトラブル発生なディフェンダーですが、何が起きるか楽しみです。 仕事用車はアウディ、そしてAPRのECUが大好きです。
今日のRS6。
フロントブレーキのオーバーホールです。
内側のブリーダーバルブが腐食でダメになり1週間の入院でした。
やっとリコールになった、V8 4.0tエンジン、ターボへのオイルラインのストレーナー目詰まり問題。
私の場合は、認定保証でストレーナーとターボを交換していますが、ストレーナーが対策品のためリコール実施済扱いになるそうです。
交換していない車両は大体がターボ交換になるはずですが、まずはタービンブレードの目視点検からスタートするようなので、入庫はターボ交換件数が多いディーラーにして欲しいと思っています。
私が知る限り6年越しのリコールですが、まずはリコールになってくれて良かったと思っています。
実費だと200万ほどかかるので。