CX-60のマツダ・CX-60・ロジウムホワイトプレミアムメタリック・車購入に関するカスタム事例
2024年08月20日 12時46分
CTの皆様こんにちは。
仕事が忙しすぎて、幽霊部員と化してました😥
そんな中、長く乗ったヴェルファイアからCX-60に乗り換えました。
グレードはタンカラーの内装が映えるプレミアムスポーツ。
ボディカラーはロジウムホワイトプレミアムメタリック。
この眼力にヤラれました!
パワーユニットは『INLINE6』のエンブレムの通り、直6/3300ccスカイアクティブディーゼルターボ+48ボルトのマイルドハイブリッド。(254馬力)
リアビューはこんな感じ。
ホイールやドアミラー、グリルがブラックアウトされていて精悍さが際立つ。
パノラマサンルーフも標準装備!
何しろ正面の迫力あるデザインとロングノーズがスタイリッシュ。
1940kgもある巨体の割にディーゼルとマイルドハイブリッドも手伝って、鬼トルクでガンガン走ります!
すでに8回目のリコールを迎え、様々酷評されている車種ですが、携帯やパソコンと同じく常にアップデートしてると受け止めれば、全く気になりません。
むしろダウンサイジングが当たり前な世の中で、大きな直6ディーゼルを積んで来る当たり、他と一線を画すマツダの思想に感銘を受けました。
新型車種なので未成熟だと言われるのは当然。
足回りが硬いだの酷評は尽きませんが、私はそうは思いません。
同価格帯の高級車に乗り慣れた方からしたら、確かにそう思うかも知れません。
しかしRX−7やロードスターを世に放ったメーカーだからこその乗り心地、SUVなのに人馬一体を感じられるこの車が大好きです!
この内装、うっとりしちゃうでしょ?