ロードスターの華正楼・全メニュー制覇への道・読書・お迎えに上がりました。2・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例
2021年09月12日 17時16分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今日は午前中休日出勤し、お昼に毎週末恒例の華正楼へ行きました😊
【全メニュー制覇への道】
今回は売り切れていませんでした。
華正楼で一番高額メニュー❗️
豚バラ肉煮込み定食¥1,600+大盛り¥110
豚バラは飲みものでした😆
何時間煮込んだのか、柔らかすぎて箸で掴めない❗️
口の中に入れた瞬間、大量の濃厚な肉汁とともに溶ろけてなくなりました❗️
こんな豚バラ、初めて食べました😳
3切れありましたが瞬殺。
大盛りご飯🍚も2切れなくなった時点で完食。
トロトロなのに味は濃厚で、今まで食べた豚バラとは全く違う。
衝撃的でした😳
これは高いだけありますね😅
ほっぺが落ちそうという感覚を、実感しました😍
食後のデザートはいちごアイス¥300🍨
とろみのある濃厚アイスでした❤️
【読書記録】
【101】,『お迎えに上がりました。国土交通省国土政策局幽冥推進課2』竹林七草:著(集英社文庫)
あらすじです。
貧乏は相変わらずでも、幽冥推進課の仕事にも慣れてきた夕霞。
ある日、出勤途中の駅のコインロッカーで、子どもの地縛霊と遭遇。
辻神課長には案件ではないと一蹴されるも、「お母さんに会ってありがとうと言いたい」という子どもの地縛霊が気になってしょうがない。
生後一週間でコインロッカーに捨てられて亡くなった霊は、なぜ捨てた母親にお礼を言いたいのかーー
● ● ●
あらすじにあるお話は、夕霞の失敗経験の一つになります。
想いを伝えたからいいというわけでもない。
伝えられた方は、それが重荷になってしまうこともある。
ある意味、罪悪感や良心の呵責の方が楽なこともある。
なかなかに難しいものがあります。
火車先輩の不穏な様子も気になります😅
続きが楽しみです❗️
☆☆☆☆☆星五つ