フーガのアルミテープチューニング・静電気除去チューニング・エアバルブキャップ放電器・DIY・クスコ クーラントサプリに関するカスタム事例

クスコ クーラントサプリメント

税抜き定価12,000円

スポイトが必要です！←ラジエターキャップから注入するため

ラジエターキャップを外して、注入分の冷却水を抜いてから注入。注入後、冷却水を足してキャップを戻してアイドリング。

このクルマの場合はラジエターキャップにアクセスする為にエンジンカバーを外す必要あり。10ミリ四個で止まってる。

※水温が上がっている場合はラジエターキャップは開けちゃダメ！冷却水に圧力がかかってて噴き出す（溢れ出す）！

注入後は10分〜20分ほどアイドリングしてサーモスタットを開ける必要がある。

アイドリングして温めてる間、ヒマだからこんなの作ってみた💡

エアバルブキャップのアルミテープ放電器⚡️

内部構造はこんな↑

白い部分が糊面。淵を折り返して、ギザギザハサミでカット✂️

オフセットさせて、アルミ面積を確保。スカート形状。

装着写真。

干渉もなくピタリ(￣▽￣)

コレ（エアバルブキャップ放電器）ね、製品として出てるんだけどね、一台分で12,000円とかするの(＞＜)

盗まれたらシャレにならないじゃん？よって自作＼(^-^)／

そして、俺の悪い癖…いっぺんにやるから個々の効果がわからん（笑）

さあ、しっかり水温上げて…A/C入れないと水温こんな(⌒-⌒; )

直後に電動ファン回って水温93℃

さて試乗の結果は…

ターボ車みたいになった！＼(^-^)／

2000回転から上で盛り上がるトルク(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

これは走りまわりたくなる！😍

効果あってよかった(＞＜)