コロナのぼろに関するカスタム事例
2022年05月01日 17時32分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
助手席側フェンダー下部の型取り、
鉄板の成形をしました
お〜!完璧!天才!
と喜びながら
フェンダー下部の切断の準備をしました。
ぼーっと考えてると
このフェンダー、溶接して仕上げてしまうと
後々の修正が出来ないんじゃないかなー。
そういえば…
この助手席のドアを開けると
ばこん!っとフェンダーに当たってたよなぁ…。
確認のため、
助手席ドアとフェンダーを再度組みました。
助手席ドアとリアのドアとの“チリ”も
しっかり合わせて。
やはり、
フェンダーとドア前部との“チリ”の上下が
合ってません。
下を前に引っ張っても直るわけないし。
周辺のボルトでいくら調整しても
全く直りません。
それで今回、判ったことが。
フェンダーの前、タイヤの少し上を
外側へ引くと下部のチリの隙間が変わるんですよね。
だいぶ見れる状態までになりました。
それでもフェンダー下部のアールの先が
当たってます。
元、切る予定だった黄色の線とは
だいぶ違いますねー。
やはり造成は
現物合わせでないといけませんね。
先走りしなくて良かったです。
全国の鈑金屋さん
当然のように平気で完璧に直しちゃう。
尊敬します。