ふくいぬさんが投稿したメンテナンス・バッテリーに関するカスタム事例
2020年09月17日 23時05分
28歳。イタリア車泥沼に沈んでる車好きです。 整備士の資格はもっていますが趣味でしか車をやってないです。 好きな車、面白い車だとついつい乗りたくなりますね。
車を乗り換えてから面白くなさ過ぎて進んでドライブも行かなくなったし近くのスーパーへのちょい乗り程度しか使わなくなった。まさしく足。購入後3ヶ月で売却したディアマンテと同じモチベーションである。ちなみに当時のディアマンテのシャシはボルボ製でかなりしっかりしていたとかどうとか。
本題に入る。
先日、1週間ぶりに買い物に行こうと思いキーを回すとセルが回らない。何回か試すもダメ。レッカーを呼んでバッテリーを充電したところエンジンがかかったのでバッテリー上がりだった。しかし、翌日にエンジンをかけようとするもかからない。完全に逝ってしまったみたいだ。
しかも画像の様な粉がプラス端子にこべり付いていた。(画像は拾い物)
とりあえず中古のバッテリーを実家から取り寄せ交換。すんなりエンジンはかかった。
車体のプラス端子が固着してバッテリーの端子がもげるかと思ったけどそういう時はお湯をかけてドライバーなどでコゼルとすんなり取れる。粉は希硫酸で多分大丈夫だろうけどあまり触らない方がいい。
エアコンをかけてアイドリング頻度が多いとバッテリーがヘタりやすいので注意が必要。あとはこまめに乗ってあげることが重要か。ゴルフには進んで乗る気にはなれんが。