フーガの大阪府羽曳野市翠鳥園・翠鳥園遺跡公園・サヌカイトを輪切りにしたモニュメント・28000年前の遺跡に関するカスタム事例
2020年03月17日 07時48分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今朝は冷え込んでますねぇ~(>_<)
奈良の朝の気温は氷点下近くまで下がってます(>_<)
これが昼になると最高15度って( ̄▽ ̄;)
体が対応するんかな🤔(笑)
今朝の橿原神宮深田池(⌒0⌒)/~~
十数種類の鴨が朝日を浴びてくつろいでました(⌒0⌒)/~~
ホンマに出勤日はよく晴れますわ(ノ-_-)ノ~┻━┻(引笑)
今回は3月15日(日)に少し前に見掛けて何やろうなぁ~と思いながらバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は大阪府羽曳野市翠鳥園(翠鳥園)地区になります(⌒0⌒)/~~
この石のオブジェがある所は翠鳥園遺跡公園(石器人のアトリエ)と言うところです(・・;)
でこのモニュメントは何じゃろかい🤔?
オウムの卵🥚見たいやなぁ~🤔とか思いながら🤔ググって見ると(・・;)
サヌカイトを輪切りにした様な巨大なコンクリートのモニュメントらしいです(・・;)
この翠鳥園地区で1992年春に、市街地の中で行なわれていた緊急発掘調査によって、翠鳥園遺跡が発見されたそうです(・・;)
現在の地表面から60cm下に、段丘化以降に堆積した黄灰色シルト層があってその下の砂礫層の直上から旧石器類およそ2万3000点が出土したそうです(・・;)
旧石器類は固い砂礫層の上に残され、あまり時間が経たないうちにシルト層に覆われたため、ごく小さな破片までが石器作りがなされた当時の状態そのままに保存されて発見されたそうです( ̄▽ ̄;)
結構な発見ですよね(・・;)
出土した石器は、遺跡から5kmほどの距離にある、私がよくバックに撮ってる二上山のサヌカイトを用いて製作されたもので、石器類は高い割合で接合し、原石の状態に戻るものも含め多数の接合資料が復元されいたんだとか(・・;)
石器の製作には、瀬戸内技法と呼ばれる近畿圏で発達した技術を用い国府型ナイフ形石器などを生産しており、そのテクニックの詳細を知ることができる画期的な発見(・・;)
国府型ナイフ形石器を含む石器群は、後期旧石器時代後半期の初めに位置付けることができ、2万8000年ほど前の石器群と考えられる(・・;)
人がマンモスの輪切りの肉食ってた時代ですかね(・・;)?(笑)
今回は3月15日(日)にサヌカイトのモニュメントに釣られて来たところが大阪府羽曳野市翠鳥園の28000年前の遺跡やった翠鳥園遺跡公園をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~