ジムニーシエラのアバルト595・シビックタイプR・スカイラインGT-R・クラウン・ソアラに関するカスタム事例
2020年05月01日 00時24分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを毎度下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
考えてみれば17台目にして初めて、
「トランスミッションの存在しないクルマを買う」
ということ😏 (画6枚)
15台目のアバルト595
ロボタイズ2ペダル5速シーケンシャル。
つまりMTA(デュアロジック)はクラッチペダルなしのマニュアル車。
マニュアルモード用パドル搭載。
パドル不使用時のAUTOモード付き。
AUTOモードもマニュアルモードも慣れるのに時間かかりましたが、これはこれで面白い変速システムでした。
初めての6MTは14台目のFD2タイプR
1,2速トリプルコーンシンクロ
3速カーボンダブルコーンシンクロ
4速ダブルコーンシンクロ
5,6速カーボンシンクロ
各ギアを8400rpmのレブまで回し切って次へシフトアップすると、5800rpmより上のVTECハイカム領域をはずさないようクロスされたギア比。
トルコンAT車の経験は計5台。
ソアラ、クラウン、シーマ。
電子制御だったが時代的にどれも4速。
5MT車は計10台乗ったけれど、
なかでも一番思い入れやインパクトがデカかったのがBNR32、つまり32スカイラインGT-R。
モノフォルムセミバケシート、サブ3連含む9眼メーターのインパネ。
直列6気筒ツインターボのパワーフィールと電子制御トルクスプリット4WDのトラクションなど、
何もかもが毎度乗るたびごとに興奮を覚えましたな♨️
このスズキDラー店長😻と遊ぶことももうないか。
あれだけシエラに思いを注いでたのにげんきんなものですね、気持ちは既に次車に🚘
てか、こうして頭の中を切り替えないと踏ん切りや割り切りがつきませんからね笑笑