インプレッサ WRXのエンジンの冷却制御どうしてる・Pick UpCars2025で会いましょうに関するカスタム事例
2025年04月19日 12時44分
2023年11月15日… 新車で購入したGC8Aが無事に?30年経過しました。 目標にもしていた所有30年を遂に達成しました!🤣 2024年末車検を無事通過、2025年現在32年目に突入しております😆 パーツ確保が難しくなる一方ではありますが、今後も死なば諸共の精神で乗り続けていけたらと思っております。😆
お題が…冷却制御、熱対策ですか…🤔
冷却と言えば…1番はクーラントですよね。
変態号は…約20年前ぐらいに純正ラジエーターがパンクした時に、TABATAのアルミ2層ラジエーターに交換してあります。
ただ…当時はアルミ2層ラジエーターが高かったです。😅
それでも先のこと考えて、大枚はたいて導入しました、あとそれに合わせてサーモスタットを76℃開弁のローテンプタイプに変更しました。
現在までトラブルフリーで水温は走行時に季節を問わずで80〜85℃で安定しているので対策としては正解だと思ってます。
あと…ラジエーターファンの作動を…
なんちゃってWRcarヒューズ盤風カバーの裏側に隠れてますが…。
極初期型のビリオンファンコントローラー(青矢印)で85℃でファンが全稼働するようにしています、GC8前期型は90℃からファン全稼働になるようになっているので、少し早めに稼働するようにしてます。
アルミラジエーターは停車時のアイドリングでも85℃を超えていくんで、その対策という意味合いが強いですね。
因みに隣の(赤矢印)はエンジンルーム内の温度計です、まぁすぐに振り切ってしまうので意味はないです。😅
次は吸気温度対策として、GRBインタークーラーを無理やり流用。😅
それに伴いボンネット側の導風板を自作😁
GRBインタークーラーを導入すると、インタークーラーがタービン上まできてしまうので…タービン遮熱板を自作して、できるだけ熱の影響が出ないようにしてあります。
因みにブレーキマスターシリンダーの遮熱板も自作です。😆
ま、他にもチマチマ熱対策的なことはしてますが…大まかな対策はこんな感じですね。
熱対策としてはセオリー通りと言ったとこですかね?😄
さ〜て…pickup cars…
いよいよ明日ですね!凄く楽しみにしてました。😆
pickup carsの会場で我が変態号に興味もっていただけたら…遠慮なくお声掛けくださいまし!
この変態…喜びますので。。😅😂🤣