クラウンアスリートのイナズマクラウン・ADVAN Sport V107A・AVS MODEL F50・春野大天狗面・洗車と書いて雨乞いと読むに関するカスタム事例
2024年05月27日 22時10分
春野大天狗面。
ナンバー編集、面倒なのでやめました😜
アライメントを測定・調整してもらって、早速春野町までドライブ。
ショップを出てすぐにスムーズさを感じられ、ハンドルに手を添えるまでもないほどの直進安定性。
R362のワインディングでステアリングを回せば、その舵角がダイレクトにコーナリングフォースとして伝わるのが楽しすぎる!!
コーナリング中の安定感も抜群で、一度決めた舵角をそのままにコーナーを抜け、ステアリングはタイヤが直進状態に戻してくれます。
バネ下重量の軽量化で乗り心地が悪化するかと思いきや、むしろ路面への追従性が高まり、タイヤのダンピング特性が優れているから不快感はありません。
これまでコンフォート系のタイヤばかり履き続け、初めてのスポーツタイヤ。
決して静かなタイヤではないけれど、乗り心地に不満はなく、それよりも直進安定性の高さと優れたハンドリングの良さのメリットが遥かに上回ります。
人差し指と同じくらい太い主溝が、高い排水性を実現することは一目瞭然。
雨に強いヨコハマタイヤの中でも、きっとずば抜けて高いウェット性能を見せてくれることを期待しています。
●タイヤ遍歴●
[レジアス]
LE MANS RV 215/65R15
LE MANS LM702 225/45R18
VEURO VE301 225/45R18
[エスティマ]
REGNO GR-8000 215/55R17
LE MANS LM703 245/40R19
BluEarth RV-01 225/45R19
[クラウン]
REGNO GR-XII 225/45R18
ADVAN Sport V107 235/40R19
フロントの車高を指1本下げたい!
ダウンスプリングNF210でローダウン。
フォグランプの高さがネックになっているのでしょう。
フロントフェンダーとタイヤのすき間は指2本。リアはフェンダーアーチとタイヤ円周がほぼ一致。
フェンダーアーチの深さが前後で違うので、車高のバランスを取るのが難しい1台ですね。
ただ、しなやかに動く純正形状のサスペンションは、できれば替えたくない・・・。
スプリングカットで車高を合わせて、D訪問時はエスペリアのハイトアップラバーってのも手かなぁ🤔
大きいと思っていた対向4ポットキャリパーが小さく見えてしまう大口径ホイール。
センターハブからリムまでスラッと伸びるスポークが、実際のサイズ以上に大きく見えますね。
GS350は同じブレーキシステムでも17インチ装着車があるので、対向4ポットとはいえ17インチ。
マークX G'sやGRMN、レクサスFスポーツあたりは大径化されてるから流用はできるけど・・・。
ディスクだけなら考えるけど、キャリパーまでとなると、気軽には手が出せませんね。
日曜日の工業団地はクルマ通りゼロ。
またゆっくりお一人様撮影会しに行きたいスポットです。
ようやく覆面パトっぽさが払拭できましたかね🤪
前後通しでFACE-2を履きたくて選んだ9.0Jのリムに、標準リム幅8.5の235/40を1サイズ引っ張って装着。
リム幅のことを『J数』って言う人がいるけど、むずがゆい・・・。
J・JJはリムフランジ形状を示すものなので、『J数』ってのは誤用ですよね。
サイドウォールは絶妙な角度がついて、リムガードから3mm出るか出ないかリムのチラ見せ。
ちなみに、平坦なところなら左右据え切りしてもインナーもフェンダーも干渉なし。
少し傾斜になっているところで擦ったような擦らないような?
TRDのフロントリップ、色付きがなくなって素地のみのラインナップに。
廃番までに入手しておかないとなぁ~。
アルミを替えて、ようやく自分のクラウン!ってスタイルになった気がします😁
車高短ペタペタが王道なVIPセダンですが、独自路線プレミアムスポーツセダンとしてブラッシュアップを目指していきますよー‼️