デリカD:5のリモコンキーの電池交換と距離伸ばし加工・テープの作用で、動作が変わる・材料は細い線に関するカスタム事例
2019年09月19日 22時26分
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リモコンキーの電池を交換のついでに、ドアロックの距離を飛ぶようにしてみました。
リモコンキーは小さなマイナスドライバーで、隙間の部分をこじると開きます
バラバラにして汚れてる部分の掃除をしました
細いコードの20cmほどにして。半分の部分にカッターで切り込みを入れて引っ張ると銅線が出てきます。それをねじってまとめます。
リモコンキーの電極部分に挟んで線を固定します
線を通す隙間があるので、そこを利用します。銅線がむき出しなので、電池側にビニールテープで絶縁しました。
仕上がるとこんな感じです。
線の固定に銅テープを使いました。
銅テープで固定したのですが、距離は飛ぶのですが、近くで、ドアノブ触っても反応が悪かったので、この銅のテープは剥がしました。
その結果、ドアノブタッチも
ボタンも問題なく作動してくれました。
ただの電池交換のみでは、この距離が限界でした。
加工後にテストしたのは、明らかに距離が延びてました。